Good chat
手打ちうどんを食い終わった時、アパートのオーナーが🇯🇵と🇦🇺のゲストを連れてきた。日本人の一人はEbeyeに戻る飛行機が一緒で空港で少し話をしていた。このエリアで活躍している商社の方で、僕らが取ったここのプロジェクトではcompetitorだった。
二人の英語を聞いてすぐにOZだと分かったので、暫く僕のケアンズ時代の話をしたりした。
僕の🇸🇬の同僚も加わり会食になった。
こう言う時の話の中心はやはりOZで、久しぶりにビールの味がどうだとかそんな仕事とは関係のない英語を話した。予期していなかった会食だったが、久しぶりに楽しい時間だった。
日本に帰った時、Bossの奥さんと英語の話になって、今は毎日英語を使える環境なので人生で1番使えるかもなんて話をしていた。もちろん未だにfluentではないし、そのレベルまではいかないかもしれないけど、普通に会話するくらいは出来るレベルまで来た。英語の歌も何となく単語や文章を拾える様になってきた。
もう少しvocabularyを増やして、structureも正確に使いこなせると良いので、まだまだ勉強が必要だ。もちろん自分一人でやるのも良いが今日の様な機会に積極的に会話するのが一番の練習だ。
細かいことは気にせず、楽しむのが一番。英語圏の人たちはそもそもものの捉え方が僕らと違うので、それを知る事が出来るのはやはりたわいも無い会話からだ。
世界は広いし、これからも日本だけでなく国際的な仕事をしたいので改めて英語はもっと使える様にしたいと思った。