雨の日が「悪い天気」じゃなくなった

最近、防水のスニーカーを買いました。

これまで普通のスニーカー歯科持ってなくて、雨の日は大体足元ぐちゃぐちゃの民だったんだけど、これで雨の日も気にせず外に出られるようになりました。

よくnoteに書いてる気がするんだけど、ぼくは雨の日が好きなほうです。雨のにおいも雨の音も、特別感も。足元がぐちゃぐちゃになることを除けば。

思えば「いい天気」といえば晴れの日で、「天気が悪い」といえば雨の日という認識。

雨を気にしなくていい靴を手に入れたので、雨の日がもっと楽しくなりました。雨が降ったらいい天気。

最近は雨予報でも傘を持ち歩かずに歩いたりしています。風邪を惹かないようにしようね。

今日はとっても楽しかったね。
明日はもっと楽しくなるよ。