そのとき一匹の蝶が飛んだ
今日は、古性のちさんのマネージャーになってから3ヶ月らしい。
時間がすぎるのは早いね。
3ヶ月前にマネージャーになる前、のちさんには2回しか会ったことがなかった。
1回はマネージャーになる前日、オンラインコミュニティ「.colony」のオフ会。その前のはじめましては、4ヶ月ちょい前のTABIPPOさんの4周年パーティー。
ああ、この写真やばいな。この人たちとまじで面白いことたくさんしてる。
ちなみに、この人たちに初めて会ったのは、えいとびたーのオープニングイベント。のちさんは海外にいるので、印刷物として参加。
じゃあ、そののちさんをどうやって知ったかというと、えいとびたーが始まるよ!ってときに、ほしい物リストを公開していたので、いささんのちさんが欲しいサボテンとドライフラワーをお送りしたことから始まりました。
もともとは伊佐さんは知ってたけど、のちさんの存在はこの時初めて知った。これが半年くらい前。
(最初なので、こーきさんって呼ばれてるね。)
(この出来事から当分の間「サボテンの人」と呼ばれてました。)
その伊佐さんが運営している「旅と写真と文章と」というオンラインコミュニティがあるらしいということを知ったのは、コミュニティのオフ会・フォトウォークのnoteがTwitterに流れて来たから。これが7ヶ月前。
その前から「#旅と写真と文章と」というハッシュタグを知り、コミュニティメンバーでないのに使ったのが、7ヶ月半前。
今のこの状態があるのは、伊佐さんのおかげか「フォトウォークをやりたい!」と言った人のおかげか、イベントレポートを書いた洋子さんのおかげか。ぼくが何も考えずに上のツイートをしたからか。
8ヶ月前のぼくはこんなことになるなんて想像もしていなかったね。
よくわからないけれど、「バタフライエフェクト」という言葉があるらしい。どこかで一匹の蝶が羽ばたいた気流が大きな影響を引き起こし、どこかの国で竜巻を起こす。大きな竜巻は一匹の蝶の羽ばたきから始まっているかもしれない、という用語。
ぼくの仕事やツイートや人間関係で、だれかに大きな影響を与えるかもしれない。そんな大きな責任は持てないけど、少しばかりのワクワクにして胸の奥にしまっておきたいね。
今日はとっても楽しかったね。明日はもっと楽しくなるよ。