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【政見③】教育・子育ての政策について

合流新党の代表選挙へ向けた動画です。
ぜひ、ご覧ください。

合流新党の代表選に立候補しました、衆議院議員の泉健太です。
教育、子育て。
今、コロナ禍で少し忘れられていますが、かなりのスピードで、少子化が進んでいます。
改めて、私は子育てをする、そういう中で、皆様の生活が苦しくなってはいけないと思います。
子育てをする家庭が、生活が安定的にできるようにしていく。
その為には、児童手当の拡充が絶対に必要です。
18歳まで、そして1万5000円まで給付の枠を広げて、子供が3人いれば18歳までの、トータルで1000万円の給付がある。
子育ては、一人当たり2、3000万円かかると言われています。
それぐらいの公費負担は、あって当然ではないでしょうか?
そして、学校現場。
このコロナ禍においては、ソーシャルディスタンスも含めて、少人数教育をしっかりと進めていきたいと思います。
少人数教育は、地域の学校を残す手段でもあります。
さらには、大学生への支援、教育への投資をしっかり行うことによって、
諸外国に比べても修士・学士の資格を取れるような、
そんな日本にして、日本の未来を支えていきたいと思います。

#教育・子育て #少子化問題 #児童手当の拡充 #学校現場 #少人数教育 #日本の未来のために  

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