コーチングについて。技術だけでなく自己基盤を整える事がいかに大事か。

コーチングプラットフォームにて、
ファンデーション(自己基盤)
をふくめて、コーチングを学ばせて頂いており、半年以上が経過。

宿題セッション、練習セッションで受講生どうし、コーチも交えて、
練習していて
感じるのは

この人になんか
話したく無いなと思う時がある

なんか気が強そうだな
自分のこと話したく無いな、、

8位の親密性がそう感じさせるのか

すでに、なんらかのコンサルタントか、コーチ業をやられていそうな方と
そういう雰囲気を感じながら
クライアント(話す側)
をやる。
全然言葉が出てこない。


そのあと、コーチ役(聞く役)とクライアント役(話す側)を交代!

あーそういうことを考えているのね、
なるほど、、!
しかも、体調も悪くて熱もあったのね!、、、!

どういう人なのかわかった、どういう状態かわかった
その後には、
なんかしっくりきて、話しやすくなった。


どこの馬の骨とか、わからんやつに
自分の事話したく無いんだな、、、
自分の境界線は、ここにある!

かと言って、
たまたま一緒になった
あるコーチは、
その人のこと何にもしらないけど、
なんかするする話してしまう。


これが自己基盤の整っている人??!
そうなのかもと
思いました!

自分もなんか知らないけど、
いろいろ話してしまう
そんな雰囲気を
醸し出せるように
したい。

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