きっと文章があなたを抱きしめてくれるから
もし、あなたがnoteに何を書こうかと悩んでいて何かの間違いでコレを読んでいるのであれば、このまま読み続けてほしいと思います。
ボクが彼女と出会ったのは空の青さが果てしなく続く真夏のような暑さが残る冬の朝のことだった。
その時はまだ気づいていなかったんだ、地球の外は宇宙だと言うことを。漆黒の闇の中にポツンと浮かぶ地球。そう僕らは地球人。
だからヒトはみんな唐辛子が辛いという。そして湿布が臭いという。しかし僕はキミが臭いと思う。その事だけはキミに伝えておかねばならない。
あなたは何故こんな意味不明な文章を読んでいるのだろうかと考えはじめているだろうから、そろそろ答えを明らかにせねばならないようだ。
冬の寒さは夏まで続かないし、夏の暑さも冬まで続かない。それと同じでキミの文章を書く意欲もそう長くは続くまい。ボクは一万本以上noteを読んでフィードバックしてきたから知っている。だから心配しなくていい。誰かが書いたようなハナシなら書かなくていいのだから。だってググったら出てくるからさ。調べもしないで聞くやつをググれカスと言う。ggrks。書く前に読みなさいということ。読まれたければ、まず読むということ。
ボクはもう約束の地へ行かねばならない。だから最後にあなたの元彼に伝えて欲しい。その女とは結婚するなと。そして誰も知る由もない自分しか知らない人生を書けと。
やがてアナタの悩みも消えているでしょう。見果てぬ夢から覚めた頃には、まだ見ぬ文章があなたを抱きしめてくれるから。
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