見出し画像

ドーナツ修行の一部をお届けします

恋の始まりそうなドーナツ・修行の風景をお届けします。

池松潤(いけまつじゅん)
経済のわかる恋愛小説家 / サイボウズ式第2編集部所属。慶応義塾大学卒業後、大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆。※登壇・イベント情報は⇒コチラ

暇な人だけ見てください。手づくりドーナツの現場からお届けします。

髪の毛が落ちないように帽子は必須です

画像12

まず、コロコロで毛髪を丁寧に取ります。

画像11

しっかり手を洗って消毒。「考えるな!感じろ!」の始まりです。

画像13

まず小麦粉をきめ細かくします

画像2

もうすぐ春。お茶の季節です。抹茶のドーナツ。

画像3

ひたすら混ぜます。筋肉がプルプルします。

画像5

ひたすら混ぜます。ドーナツは筋肉で出来てます。

画像20

笑われるオジサンです。

画像4

プロは早い。オレのハエが止まるような遅さなのがバレます。

画像21

もう腕が。。無理。。な頃にお許しが。。

画像22

焼き器は200度以上で触れると火傷なので怖いです。

画像6


ひたすら注ぎます

画像8

焼けるまで袋詰めします。厳しく監視されています。

画像9

焦げ目が美味しそうな感じ。

画像7

冷まします。

画像10

一つづつ検品して包装して、ラベルを貼ります。

画像14

できあがり。

画像15

写真だと大変さが伝わらないですね。まったく緊張感が無い。

画像16


▼号外

鬼の師匠が持っているのは、インディージョーンズの刀剣です。怖い。

画像19

さて、どうでしょうか?

画像17

お許しを頂きました。さらに修行にはげみます。

画像18

うつくしい・・・

画像23

協力 ケンジーズドーナツ 



★最新情報はTwitterで


いいなと思ったら応援しよう!

Jun Ikematsu / 池松潤
チップありがとうございます! よい日をお過ごしください。