池松潤へのお仕事の依頼について

※2024年更新。

池松潤（いけまつじゅん）
登壇・イベントなどは ⇒  コチラ
コミュニケーションデザイン／事業計画／エクイティストーリー／エンタープライズ営業コンテンツ／慶応義塾大学卒／博報堂を経てスタートアップの若手と世代間常識を埋める現役57歳。

見落としがちな潜在機会を発見して、大きな利益を得るために必要なことをサポートするヒトです。

つまり「新規事業」や「立ち上げ期」の困難を突破するパートナー。
壁打ち相手をすることで「！」を実現します。

「池松潤のお仕事」立ち上げ期（シードラウンド）スタートアップのお手伝いとは？については→コチラ

【ご提供料金】

◆ 単発コンサルティング：１万円～／回
（４５分課題ヒアリング＋４５分ご相談）
◆顧問・アドバイザリー契約：３０万円／月※６ヶ月〜
（隔週月２回・６０分ミーティング・事前1か月分着手金）
◆ 継続サポート契約：５０万円／月 ※１２ヶ月〜
（週１回９０分ミーティング・事前1か月分着手金）
◆フルサポート契約
週5日・9－17時・９０万円（月）／月 ※１２ヶ月〜を目安とさせて、ご相談を頂いています。
（週5日・9－17時・事前1か月分着手金）

◆基本的に法人取引です。詳しくはコチラをどうぞ。→契約について

「クライアントと一緒に考えて、一緒に意思決定をしていく」スタイルでお付合いさせて頂いています。基本的に「サービスはどうあるべきか？」や「事業はどうやっていくのか？」というレイヤーからのお手伝いを得意としています。よって下記のような案件はお受けしてもお役に立つのが難しいかもしれません。ご相談は随時させて頂いております。まずはご相談して頂ければ幸いです。

注意事項
・コンペ、相見積もりのお仕事は、原則お受けいたしません。
・企画提案など、高度なご提案は有償となります。
・「情報交換」系のミーティングは、お受けしておりません。

◆領域

・SaaSスタートアップ向け事業計画・マーケ戦略
・SaaSスタートアップ経営者向けSNS+note顧問編集
・SNS+noteコミュニティ・マネジメント
・オン＋オフ・イベント開催
・ライブ配信番組・企業ブランディング動画制作
・大手出版社・WEBビジネス事業化
・大手自動車会社の販売店アプリ開発からコンテンツ開発・運用・利用教育
・新サービスのプロモーション・PRなど

◆シードラウンド・スタートアップCEOの壁打ち相手とは

見落としがちな潜在機会を発見して大きな利益を得るために必要なことをサポートするヒトです。新規事業や立ち上げの困難を突破するパートナーです。マネージャー・クラスの壁打ち相手もしてます。

◆PR／イベント・セミナーなど
※企画・運営実施・SNS運用まで現場を実施します
◆営業資料・営業同行サポート
※営業資料作成からエンタープライズ営業に同行するなど現場をサポートします
◆事業計画書／人材採用（イベント）など
※事業計画を一緒に作成するだけでなく、エクリティーストーリー作成から、人材採用（イベント）まで現場をサポートします

セミナーなどの登壇実績

招聘された登壇だけではなく、企画・集客・運営・実施まで行えるスキルがあります。CEO視点で必要な営業リード的なセミナー・イベントや、エンジニア交流会まで、様々なセミナーを開催してきました。その中でもユニークな事例をご紹介します。

・デジタルハリウッド大阪校・梅田校イベント
Wework梅田に新規校開始に伴う集客イベントを依頼され、大阪で初のLT（ライトニングトーク）形式を用いた「note_twitter meetup」を開催。80名を超える参加者で盛況でした。

・関西大学梅田校・スタートアップカフェ社会人向けワークショップ
関西大学梅田校への集客イベントに登壇。連続3回のシリーズで累計100名を超えるワークショップとして成功させることができました。

・キリン社内大学・ワークショップ
キリングループの若手社員が参加するワークショップに登壇。noteを活用したコンテンツ方法などSNSアウトプットのワークショップで参加者は80名を超えて盛況でした。

◆構成から資料作成／結果につながる資料を作成します
事業計画書・営業資料・マーケ資料・人材採用資料・イベント・セミナー資料・資料作成は構成が8割です。資料を作り慣れていない方ほど、構成を軽視してデザイン作りにこだわります。資料は伝えるためにあります。コミュニケーションの一歩目です。
※事例サンプル・料金など詳しくは　⇒こちら
※繁忙期はお断りする場合があります。

※コンサルティングのご相談は⇒コチラ
※登壇などのご相談は⇒コチラ

◆最新情報はXで

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何のこと言ってるの？状態かもしれんけど文章書いたり情報アウトプットするって、この循環のスループットを上げることなんだと思ってる。止まった状態じゃなくて循環するスループットが『何を問うか？』そのものだと思う。#伝わるヒトに伝わりますように pic.twitter.com/TiVJwfXf5j

— 池松潤 / Jun Ikematsu (@jun_ikematsu) June 20, 2022