StreamDiffusionをColabでとりあえず動かしてみる
手元にWindowsがなかったのでColabで動かしてみる。
主にこれを参考にした。
補助的にこれを参考にした。
ランタイムのタイプはT4に変更。
上記の記事の途中でpywin32のエラーが出るので、何か間違ってるのかな、と思って何度かやり直してしまったが、気にせずに記事の通りにやると良い。
メニュー「ランタイム→セッションを再開する」
のあたり。
この環境だとリアルタイム変換は試せないので、Video-to-Videoを試す。
TouchDesignerで映像を生成。それをGoogle Driveにアップロードして、それを読み込ませて変換する。
動画が大きかったのか、メモリ不足でクラッシュする。課金してハイメモリタイプに。ただ、その後元の動画自体の解像度を小さくしたので、ハイメモリにしなくてもよかったのかもしれない。
出力先も直接Google Driveにした。
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