生活 2024/11/18〜24
11/18(月)
「ツユクサ」
脳って、面白い。
どこかで絶対見たことあるって直感が画面なのか、生身なのか感覚で覚えてる。
誰だっけって思ったの、以前落語会でお世話になっていた落語家の師匠だった。
ドラマ脚本打ち合わせ。
振り出しに戻るって感じ。
11/19(火)
映画脚本改稿作業。
「アナログ」
びっくりする時間の飛ばし方があってびっくりした。
「窮鼠はチーズの夢を見る」
ここまで描いてたことに驚き。
11/20(水)
ドラマ脚本改稿作業。
脚本を担当させていただいた
「太陽がしょっぱい」の舞台挨拶。
人前で喋るのいつでも緊張する。
映画館で映画が上映されること当たり前のことじゃなくて、そこに辿り着くまでに色んな人の頑張りがあったんですよね。感謝しかない。
11/21(木)
映画脚本改稿作業。
なるべく粘る。
「最後まで行く」
韓国のオリジナルも好きだったけどこちらも最後までハラハラ。
「世界の終わりから」
悲壮感。物語が遠くまでいく作品はいいな。
物語の飛距離。
11/22(金)
ドラマ脚本打ち合わせ。
一進一退。
舞台稽古。
新しく追加したシーン試してみたり。
映画脚本改稿作業終えて送信。
11/23(土)
昨日までやっていた映画と別の脚本の改稿作業へ。
なかなか進まず。
11/24(日)
映画脚本改稿作業。
なかなか読書もできてない。
朝までの執筆は猫も一緒に夜更かししてくれる。