脚本「珍しめの猿に噛まれざるをえない男」

女性1名、男性1名/上演時間約10分

別れた彼女のアパートに居座り続ける堕落した男。
ある日、男が仕事にも行かず部屋でくつろいでいると見知らぬ若い女が土足のまま上がりこんでくる。
若い女は未来からやってきた男のひ孫であると主張する。
荒唐無稽な主張に困惑する男は、未来で起きようとしている悲しい知らせを聞かされる。

上演申請 info@m-appartement.com
※学生団体の上演、稽古利用は無料です。
※使用する際は必ずご連絡をお願いします。

「珍しめの猿に噛まれざるをえない男」PDF
https://drive.google.com/file/d/1FFjEZRHgGUgWrzzQevAUVSwbL_qiBDyU/view

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