新保守は新サヨク

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ネオコン新保守は新サヨクが主導している。

 SDGs LGDP+等々訳が分からない符丁が最近、飛び交っている。
 昔、市議の頃、環境市民派としてサステイナブルデベロップメン(持続可能な発展)が最先端の思想として勘違いしていた。
 
 その実態は、サヨクが赤から緑に変装しただけだと気がつくまでほぼ20年掛かった。
 あの頃、スイカと呼ばれた環境派元サヨク。緑(環境派)に黒(アナキスト)線が入った表面の中味は赤い。

 SDGs のバッジを元日銀副総裁が着けていたのを見ても胡散臭い。国連の実態は連盟も連合も世界を左右DSによるグローバル独裁のために戦争を独裁支配の下に永続的に続ける種火を燃やして続ける国際機関だということ。この事に気が付くと、なぜ世界に紛争や、分断、争いが無くならないのか、その理由が理解できる。

 太陽発電、風力発電もSDGsの掛け声の下、良いことやってるつもりでいた。

 実は、太陽発電はニッポンが最先端だったが、いつの間にかシナに技術が流出?企業買収?され今ではシナ共産党の利権のため日本人が太陽発電のための高額割増電気代を支払わされる巧妙な仕組みに飲み込まれた!
 国会議員にはシナ共産党から巧妙に太陽発電利権を守るように様々に形を変えて政治献金がなされ売国議員が多数派のために打つ手がない!挙げ句の果て太陽発電会社がゴミになった発電設備だけは放置され有害ゴミの処理費用だけはニッポン人の税金で始末しなければならない!

 風力発電は、最近とりわけ日本海側に特別多く設置されている。巨大な風車も潮風の中で腐し、 羽根が落ちる事故も起きているらしい。
 ましてや日本海側に多い理由は? 日本防衛上の障害物として設置されている可能性がある!
 最近2023年4月のアラームで政府は、北朝鮮が発射したミサイルを見失ったと恥ずかしい発表をした。
 恐らく、風力発電の羽根だけでもレーダーの検知機能を妨害するには十分だったろうと推測できる。
 
 LGDP も様々な差別反対という口実を捏ね繰り出し元々差別なんかしてこなかったニッポンにサヨク独特の混乱分断戦争への仕掛けとして持ち込んで来ている。

 国連とは世界に混乱分断戦争を永続的に続けさせるコミンテルンの変装した独裁支配の道具になっているのです!

 国連を利用する新保守というサヨク革命独裁支配確立への道は敷かれている!

 国連幻想は捨て、さて今作られている分断混乱戦争の仕組み原因を元から見つめ直さなければならないのです。

 まずは、国連を相対的な存在としては客観的に冷静に見つめ直しましょう。今、国連という無力で、サヨクが利権としてしか利用されていない無駄で危険な存在が、崩壊。そしてサヨク利権のために変更し、別な何者かに作り直されて行くのでしょう。

 私たちの心がけるべきこと。

 大切な投票権を放棄せず、イイヒトのふりが上手い政治屋に騙されないこと。
 あれやルこれやルに騙されない!
あるべき世界を私利私欲無く根気強く持続する志を持ちその哲学を持った真の政治家を見極めることが私たち一人ひとりに課せられた義務なのです。
 

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