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9月25日(水)理事者報告2件、市民相談対応(調査)、市民相談対応(報告)、決算議案レク、手話サークル

9月25日(水)
理事者報告2件
市民相談対応(調査)
市民相談対応(報告)
決算議案レク
手話サークル

◇◇◇

今朝は、帰省中の娘とカフェモーニングという、至福の時間からスタートしました😊

理事者からの報告(2件)を受けた後、市民の方からの相談案件について調査し、中間報告として市民の方へ報告にまいりました。

また、別件の相談案件についても、調査して、結果を市民の方にLINEでご報告しました。

市職員の方々には、おいそがしい中、丁寧なご対応をいただき、誠にありがとうございました。

午後は、決算特別委員会に向けて、令和5年度の決算についてのレクを受けました。
市政全般が、委員会の審議範囲ですので、資料もボリュームがあり、内容もまさに多岐にわたります。

分厚いです

この膨大な資料の中で、それぞれの議員が、確認すべき事業に着目して、支出は適切だったのか、財源構成はどうだったのか、事業の効果は充分に上がったのか、等々、令和5年度の門真市の事業を、検証していきます。

決算特別委員会の構成は、各会派からの6人と、議長・副議長で、全部で8人です(真政会からは、#森ひろたか 副委員長。)私も委員として出席します。
しっかり頑張ります。

夜は、手話サークルくすの木の例会に参加。指文字の読み取り、手話表現、手話でのおしゃべり(サイレントタイム)、そして、募金活動の手話表現を実習しました。この募金活動とは、京阪地区に、聴覚障害者の方々のための施設(仕事、趣味、集いの場)を建設する資金を集める為の募金活動です。
現在、大阪府内にある聴覚障害者の方々のための施設は、熊取町の「なかまの里」、羽曳野市の「あすくの里」、大阪市港区の「あいらぶ工房」、吹田市の「ほくほく」、貝塚市の「なんなん」の5箇所で、京阪地区にはまだありません。
コミュニケーションがとりづらく、孤立しがちな聴覚障害者の方々にとって、身近な場所に集える施設があることは有意義であり、その目標のための募金活動が実施されています。
手話を交えた募金活動を通じて、聴覚障害者の方々の新たな拠点整備(施設建設)に、多くの方々のご理解やご賛同が深まることを願いつつ、皆さんと一緒に練習いたしました。

写真は、夕刻いただいた、とろ玉ぶっかけうどん(天かす抜き。ほんとは天かすが乗ってます)とミニ鉄火丼。あー、美味しかった♡ごちそうさまでした😋


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