朝キャリをスムーズに活用できる順番を解説します

※このnoteは、朝時間を使って強みや経験をコンテンツ化し、会社員のまま先生業で本業+αの収入を得る方法を学べるコミュニティ「朝キャリ」の簡易版、「朝キャリライトプラン」（月額1100円）にて毎週配信している動画を、ひと記事ずつテキスト化してご紹介しているものです。朝キャリライトプランに入会いただくと、スライド解説つき動画＆書き起こしテキスト＆自習ワークが月に4回以上届くのでお得です。

まずは朝キャリって何？を知りたい方には、朝キャリについて紹介している無料メルマガもございます。

どんなメンバーが活動しているかは、月間1300万PVの朝のポータルサイト、朝時間.jpでメンバーがリレー連載していますので気になる方はぜひお読みください。

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おはようございます！
池田千恵です。

今回は
【最新版】朝キャリをスムーズに
活用できる順番を解説します

をテーマにお届けします。

今日の話は池田千恵主宰
コミュニティ朝キャリで
提唱している、
理想のキャリア形成
5つのステップのうちの
「1. 自分を知る」
をメインのテーマでお届けします。

今日の話はこんな気持ちを持つ方にオススメです

今日の話は
こんな気持ちを持つ方に
オススメです。

朝キャリに入ったはいいが、どこから進めていけばいいかわからない

朝のZoom会のタイミングも合わなかったり、寝坊したりして、なかなか使いこなせずにお金が無駄になっている気がする

朝キャリに入ったからにはまず人生年表を仕上げたいが、なかなか進まない

人生年表を仕上げたら、ちょっと燃え尽き症候群気味になってしまって、次に何をしたらいいかわからない

※人生年表とは、朝キャリで推奨している、自分を棚卸しするツールです。詳しくはこちらのnoteでも解説しています

そんな方は
ぜひお読みください。

朝キャリをうまく
活用するための
ステップを解説します。

朝キャリは、キャリアに悩んだとき、何でも調べられて仲間もいる「会員制図書館つき共同住宅」

まず、朝キャリは
どんなコミュニティかと
いうと、

キャリアに悩んだとき、
何でも調べられて
仲間もいる「会員制図書館付き
共同住宅」のようなものだと
思ってください。

「キャリア」と聞くと、会社で
バリバリキャリアアップ、
みたいなイメージがありますが、
実際はキャリアの語源は
「轍（わだち）」
つまり、自分が通ってきた道、
今後進む道のことです。

何のために、誰のために生きるかを
考えるプロセス、全部がキャリアです。

朝キャリは、自立的に
歩き出す人はいつでも
成長できて、励まし合える
コミュニティです。

手取り足取り、
「次はこれやって！」
「次はこれやって！」
みたいな感じで、
お尻を叩かれて、
考えずに成長できる
わけではありません。

ただし、軸が見つかって
自主性を持った時に、
提供する情報は全部
あると思っています。

また、ペースを自分で
組み立てていく
自由度があります。

ですから自由に
使っていただきたいなと
思っています。

とはいえ、自由に！と言われると、かえって迷うときもありますよね

とはいえ、
「自由にやって！」と
言われると、かえって
迷う時もありますよね。

情報が多すぎると、
どこから手をつけて
いいかが見えなくなって
くると思いますので、
今回ガイド的に、

「こういう手順で
学んでいくと、スムーズに
学べますよ」という
ステップをご紹介します。

朝キャリを最大限に活用するためのオススメステップ

朝キャリを最大限に
活用するための
おすすめステップを
大きく6つに分けて
紹介します。

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1. 毎週の動画講座で気になるものから試し聴き

2. 朝活イベント参加や、アーカイブ視聴

3. ワーク投稿／メンバーインタビュー立候補／人生年表作成

4. 自分経営理念作成

5. 先生ごっこの会立候補

6. 部長立候補

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このような順番で
やっていこうと思うと、
自分が今、どこの段階で、
先にどういう道が
進んでるんだな、と
方向性が見えると思います。

ちなみに
ライトプランは、
毎週の動画を配信する、
ステップ1のインプットの
サービスです。

（※補足：人生年表の
作成方法については、
ライトプランの方も
視聴できるように、
動画を揃えています）

毎週動画が送られて
きたものを聞く段階です。

スタンダードプランは、
インプットの他に
アウトプットができます。

部長の立候補などを
通じて、活動するところまで
範囲に入ります。

ステップ1から2までは、
まずインプットをしていく
段階です。

いきなりアウトプット
しようと思うと結構
大変だったりしますので、
まずはどんな感じかな、
みたいな感じで、
自分に知識を入れ込むところから
入って、徐々にアウトプット
していきましょう。