クロエる日記★中華そばを食べました
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつはナシ。
梅見に行くため終日外出していました。目的地までバスで行ったのですが、バス停についてみたら予定よりも1時間早く外出していたことが判明😱していったん帰宅しました🚶♀️。
用事を済ませて再度外出しました。初めて行った場所ですが、住宅街の中の梅の名所の公園で行われている梅まつりでした。
クロエは桜より梅を見る方が好きです。酔っ払いがおらず静かだからです。
ですが、今回いったところは地域のイベントだったようで、地元の特産品や出店があるのはよいとして、大音量でご当地ソングが流れていたので雰囲気はブチ壊しでした。なぜ静かに梅を愛でる設定になっていないのか…。
このようににぎやかに盛り上げようとしているのかもしれませんが、大音量で雰囲気ぶち壊しという設定の場所やお店は割とあります。
ここで何度も書いていますが「静寂には大変な価値がある」のです。
梅見をする前に駅前のラーメン屋に入りました。
ひなびた中華料理屋と両てんびんにかけて散々議論した挙句、迷いましたが、「中華そば」と行列に引かれてラーメン屋を選択しました。普段は並んで飲食店に入ることはしないのですが、「中華そば」と断言しているお店で中華そばを食べた記憶が久しくないので入って見たくなったのです。
食べている間もずっと外に行列ができ続けていました。
店の外に面した壁は全て透明ガラス戸なので店の中から外が丸見えです(店の中からも外が丸見えです)。行列が路地の反対側に出来ていたので、女将さんがカウンタの中から大声で「店側に並んでください」と大声で叫びました。ですがガラス扉が全部閉まっているので外の人に聞こえないず、何度も女将さんが「店側に並んでください」と身振り手振りを交えて叫びました。
なぜ外に出て伝えないのかと考えたら、カウンタ内から客席側に出る通路がないのです。どこから出入りしているのかとよく見たら、客席の一角にスタッフオンリーの古い木の扉がありました。おそらくそこが通路なのでしょうけど出入りが面倒なのでカウンタの中から叫んでいたのです。
肝心の中華そばですが、入って注文して初めて知ったのですが、麺の量が多いのが人気の理由の一つだったようです。デフォルトで2玉です。ヨガの修行のようにひたすら麵を吸い上げて食べました。あっさり味で👍でした。
では、ごきげんよ。
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