女性のマ〇コって(後編)
薄紅の窄まりは更に激しく開閉を繰り返し、蜜壷からは悦汁を溢れ出させ、淫核は限界を極める程の勃起を見せる。
「ぷぁ…あ…なにを…んん…する…つもりなの?…はぁぁ…」
俺は理恵の口からイチモツを抜き、椅子に上がると理恵の後ろに回り、天頂の蜜壷にイチモツの茎を押し当てる。
「ああぁぁ…いやぁ…こんな…こんなかっこうで…いれないでぇ…」
全てを晒す羞恥の姿勢で挿入されると思ったのか、理恵はふるふると顔を振り泣きそうになる。
「まだ入れませんよ…そっちにはね」
手を使いイチモツを女陰に