【ヴァンガードzero】帝国の暴竜、かげろうで完走した感想
どうも皆さんこんにちは。いけと申します。
今回はヴァンガードzeroの1月前期ランクマッチ『帝国の暴竜』を完走した(してない)感想、環境まとめを書いていきたいと思います。
ちなみに707位だったので、記事を書けるぐらいは最低限走ったかと思います。
目次
①使用したデッキレシピ
②使用したデッキ解説
③環境デッキとの対面 vsアンバー
―1、アンバーで焼かれにくい盤面作り
―2、ラーヴァアームで詰まない盤面作り
―3、オバロで壊滅しない盤面作り
―4、その他意識するプレイング
④環境デッキとの対面 vsオラクル(トム)
⑤採用しなかったカード
⑥締め
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①使用したデッキレシピ
『FV』
1 x リザードソルジャー コンロー
『G1』
4 x ワイバーンガード バリィ
4 x ドラゴンモンク ゴジョー
4 x 鎧の化身 バー
1 x ヒートネイル・サラマンダー
『G2』
4 x バーサーク・ドラゴン
4 x ドラゴンナイト ネハーレン
1 x ワイバーンストライク テージャス
4 x ベリコウスティドラゴン
『G3』
4 x ドラゴニック・オーバーロード【引】
4 x ドラゴニック・ウォーターフォウル【引】
1 x 封竜 ブロケード【引】
4 x アンバー・ドラゴン“蝕”【治】
引9治4
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②使用したデッキ解説
デッキを構築するにあたり、意識した点は2つあります。
1、Tier1のアンバーとマッチングした時
2、アンバー以外とマッチングした時
今のヴァンガードzeroランクマはアンバーと当たるか当たらないかの2択であると言っても過言じゃありません。アンバーにあらずんば人にあらず、とはよく言ったものです(言わない)。
しかし、逆張りオタクとしては環境に蔓延しているならそれをメタればいいじゃないかと考えるもの。環境最多のアンバーに勝てるデッキなら、自ずと勝率も安定するのでは無いか?
そう考えた私は、アンバー相手に比較的プレイングがぶれないようなデッキを使うことを決めたのでした。
まあ同じかげろうだったのですが……。
基本コンセプトとしては『アンバーにCB払いたくない盤面を維持する』を意識して、それを体現できるようにカードを選んでいます。
ここで各カード採用理由等を書きながら思ったのですが、vsアンバーでの解説が主になることに気づいてしまったので、残念ながら有料部分となってしまいます。
150円の料金設定の内訳ですが、これより下の文章がほぼvsアンバーとなっているので、その部分で150円、その他0円かなと思います。
1月後期、CEOアマテラスが欲しいけどアンバーに勝てん……っていう人はジュースをちょっと我慢してみませんか?
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