星座占いが気なるお年頃

こんにちは。今日は、最近知った「月星座」について。

皆さんは占いと、どんな風に付き合っていますか?

私は基本的には信じない派ですが、過去を振り返ってみて、「あぁあの時そうだったのかな」と確証?とまではいきませんが理由づけみたいに使っています。

自分にあった職業がもしかしたらわかるかも!? 息抜き程度に読んでいただけると嬉しいです。

月星座とは?

朝の情報番組の占いコーナーで使われる、みんなが知っているいわゆる星座は「太陽星座」と呼ばれるものです。生まれた瞬間に太陽が運行していた場所。

「月星座」とは、そこからわかるように、生まれた瞬間に月が運行していた星座のことです。

月星座を調べるのは簡単で、ネットで自分の生まれた日付と時間を入力すると教えてくれるサイトがいくつかあります。

月星座と太陽星座の特徴の違い

月星座⇨本来の自分。本来自分がもっている素質。過去。

太陽星座⇨生涯かけて達成する運命。未来。

月=過去、太陽=未来。ということになるので、占いはよく、太陽星座が使われます。

自分にあった職業が見つかるかも……?

私の月星座は「おとめ座」でした。(太陽星座はさそり座)

月星座おとめ座の特徴は、

「清潔感・サポート・人の役に立つ・正確性」だそうです。

え!ホテルマンに必要なやつじゃん!と変に納得してしまいました。やっぱりホテルマン、合ってたのかな、と思います。

ですが、実は月星座はプライベートでその要素を満たしてあげるとより良いという考え方もあるそうです。なぜなら月は過去のことだから。

前世と同じことをしていても、心地よいが成長できない。

月星座ぴったりの職業をずっと続けていると、だんだんと満足できなくなってしまう人もいるそうです。(私はまさにそう)

逆に、太陽星座は仕事や理想で満たしてあげるとうまくいきやすいのだとか。

ちなみに太陽星座さそり座の特徴

「探究心・本質・深い関わり・死と再生」です。この職業なに……笑

太陽を満たせるように、月を生かし土台を作ることは良いそうですが月ばかり満たしているとモヤモヤがたまっていくそうです。

もし、今キャリアで悩んでいる方がいたら息抜きに調べてみると思考がクリアになるかもです。

私も土台は作られたはず?なので、生涯かけて達成できそうなこと、見つけていきたいと思います。





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