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恋人に捧ぐ

広大なネットの海の中から、ふと私の惚気文章を見つけて欲しい。
そして、「ふーん、世の中にはこんなに愛されてる人がいるんだなぁ」と、まるで他人事のように思って欲しい。

そして、「この人、恋人にこんなイタイ文章書かれてて可哀想!」とでも思って欲しい。

イタイ文章を書かせるのが
私にとっての恋であり、愛なのです。

許してください。

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