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自分はもっと評価されるべき人間だ。だから煙草を辞めたいと思っている。
どうもいかれぽんち13号だ。なんだか恥ずかしいタイトルになってしまったが僕が煙草を辞めたい理由を考えていくとこのタイトルに行きついてしまう。
自分はなぜ煙草を辞めたいのか
辞めたいと思いながら煙草を吸う。昨日は煙草を吸う理由は”病気である”と結論付け煙草を辞めた。そして今日の朝、病気に抗えずコンビニに煙草を買いに行き煙草を吸った。それからどんどんと吸っていくうちにあっという間に元の喫煙者に戻ってしまった。それでも、
煙草を吸っていて良い訳がない!
そう思わずにはいられない。それで、もうすでに12本も吸ってしまい残り2本しかない煙草の箱を見つめた。
(この2本でもう煙草を終わりにしたい)
そう思った。そして、そもそも自分はなぜ煙草を辞めたいのだろうか?と考えた。自分はなぜ煙草を辞めたいのか?それを考えると
今の自分は正当な評価をされていない。そしてそれは煙草のせいだ!
と自分が考えていることに気づいた。
自分は面白い、そして論理的な人間である
僕は自分のことをそう思っているのだ。なのになぜか周りからはそう扱われない。それは煙草の弊害により、体力を奪われまともな思考力も奪われひいては見た目も損なっているからだ!と僕は考えているのだ。
つまり僕は、
自分が正当な評価をされない理由は煙草にある!だから煙草を辞めたい!
と考えているのだ。なんて傲慢で嫌なやついだろう。だがしかし、自分が煙草を辞めたい理由を考えていったらこの結論に至った。
自分が煙草を吸う理由も煙草を辞めたい理由もわかった今
僕が煙草を吸う理由は病気だ。ニコチンに脳を支配されているのだ。これは僕だけじゃなく喫煙者全員そうであると僕は考えている。そして僕が煙草を辞めたい理由は、自分が正当な評価をされない理由は煙草にある!と考えているからだ。煙草を吸うことによって体中の酸素が減り体力も思考能力も落ちる。そして大量の毒素を取り入れるので見た目も悪くなっていく。もちろん口も臭くなっていく。この負の流れを辞めたいから僕は煙草を辞めたいのだ。
長々と自分が煙草を辞めたい理由を書いていった。おかげでなんか煙草が辞めれそうな気がする。煙草を辞めてみようか?正当な評価をされるために。
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いかれぽんち13号のダラダラしたいだけ
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