時空間を無視する力[海王星]と、バシャールの話
月と海王星が0度、コンジャンクションの人間の記録。
太陽のように目が覚めて覚醒している間でなく、眠っているリラックスした無意識状態の時に海王星パワー発動。
眠って翌朝目が覚めると「あれ?夢を見てたけど全部は思い出せない…」
断片的に頭に映像が残っていても、結構早くにその夢を見たことすら忘れます。
厳密には「思い出せないだけで忘れてはいない。」←湯婆婆(笑)
だから、夢を見た日から数年経って「あ!これ夢で見てたな」と現実で遭遇してから唐突に思い出します。
しかしこの力全くコントロールが効かず、見た夢は数ヶ月、一年、8年後の未来の夢だったりするわけで
透視のできる霊能者とかになって、活かすこともできない。人の報われない感情なんて恐ろしいからなりたいとも思わんけども。
[現実になる夢]
ここからはスピリチュアルな話なります。
一年前、わたしはスピリチュアルにどハマりしてました。今は過集中から抜け出してますが、
バシャールの話の中で一つ「これは真実だ」と断言できるものがありました。
よくバシャールは「願ったことはすぐに忘れなさい。手放せば輪ゴムの法則で現実になる」と言います。(YouTubeでバシャールの翻訳をしてる動画から。)
わたしが見る未来の夢も、目が覚めてから早く忘れたものしか現実になってません。
つまり、子どもの頃に見たけど、いまだ覚えてる夢は現実になっていません。忘れた頃になってようやく現実になります。
まあ執着を手放すのは難しい。
生きるこの世界で肉体や家を維持するために働かないといけないとか諸々大変なわけですが
それでも「願うことを忘れるため」に手っ取り早いのは「今できる範囲で楽しいと感じることに没頭すること!」。
結局これがポイントになってきます。バシャールも時間を忘れて没頭してしまうことをしろ、みたいに言ってますよね。
バシャール面白いよね〜。
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