ひとつの節目

久々の記事になります。

私が住んでるとこは、緊急事態宣言も解除されました。ワタシも少し心の鍵を解錠🔑

実は、先月下旬に父親が逝きました。享年87歳、老衰で、主治医の先生にも幸せな最後だったと言ってもらえました。

子ども目線では、宮仕えを勤め上げてからも更に四半世紀も働いて✏早くリタイア後の余生をオカンと満喫したらええのに、と思ってましたが、実際リタイアしたら一気に老けこんじまって、そうなると、ほんまに仕事好きなヤツやったんやなーて、碌に会話もできなくなってからrespectしだしたりして、、、

teen-agerの頃は、絶対同じようにはならん！と思いながら、足掻いて迷って、結局かなり近い道程を歩んできたような気がする

去年の施設での敬老会で大好きな刺身食べさしてやったんが、最後の親孝行かな

あちこち連れてってくれたり、たくさん旨いもん食べさせてくれたり、諸々ありがとうございます

最後に、オカンがだいぶ弱っとるきん、ちょくちょく遺影から話しかけてやっての

ほな、また日曜おがみに行くわの😊