租界競馬塾の内容とは
言われてもないのに勝手にまとめるのが好きないかです。
守秘義務というものがあるので普段は謎に包まれている租界競馬塾なのですが、あまりに謎すぎるのも新規に厳しくねえ?と(勝手に)思ったのでこの文を書いています。
租界競馬塾のある日の内容を参考にしてもらえれば幸いです。
馬券師Mの実力とは
租界競馬塾の塾頭である馬券師Mさん。
馬場読み、隊列読み、騎手心理読みを予想のファクターに取り入れていることは周知の方も多いでしょうが、じゃあその切れ味はどんなもんなんだいと思ってる方も多くいることだと思います。
高いお金を払って入塾するのですから、林修レベルの人に教えてもらいたいでしょう?ちょうどこの予想がドンピシャだったレースがあったので紹介します。いつ紹介するかって?今でしょ!(言いたかっただけ)
10月24日川崎10R津久井やまびこ祭り祈願記念
まず租界に貼られたMさんの見解から。長いけど読んでください。
租界に入るだけでこの長文読み放題なのはそれだけで競馬新聞よりお得な気がしますが、結果もついてきます。
本命視したトリプルキセキが二着に入り、複勝9(250円) ワイド4-9(640円)と9-11(770円)をゲット。おめでとうございます。二着ではありますが、トリプルキセキの単勝を買っていないため本線中の本線決着となりました。
租界競馬塾の内容
さて租界競馬塾では今回の予想の根拠を語ってくれていました。
質問にはなんでも答えてくれるので、実はこのレース回顧が一番楽しみだったりします。何故かというと次からの予想に応用ができるからです。
ツイッターにリプするのをためらう話をnoteに書くなと言われたらその通りなんですが、どうですかこの読み。馬券師Mさんの実力はこんな感じです。
租界のプレミアムコースなだけにためになる話は山ほどあります。何年やっても競馬は難しいものですが、こういう人と一緒に競馬をもう一度勉強してみるのも悪くはないのではと思います。