「誰か」の夢が応援できる時代
こんばんは!疲れていても元気に「イカちゃんねる!」
いつも見ていただきありがとうございます。時間の使い方をもっともっと有意義にしていきたいと最近ことに思うイカです。
突然ですが、私、つい昨日初めてのクラウドファンディングに支援をしました。
支援したプロジェクトはこちらです。
2021年の予祝バトン記事でも少しふれましたが、バドミントンが好きです。偶然知ったこの企画、バドミントンの元日本代表で、オリンピックで日本バドミントン界に初めてのメダルをもたらした藤井瑞希さんが企画されています。いくらかバドミントンが好きな方なら知っているであろうこの藤井さんが、自分のプレー動画を送るとメッセージでアドバイスを返してくれるという、一流選手と自分が関われるという素敵なプロジェクトなのです!
内容に惹かれ、リターンにも惹かれて迷いなく支援を申し込みましたが、その後考えてみたら、これって、「自分が魅力を感じたから支援した」のはもちろんだけど、同時に「自分が藤井さんの夢を応援した」ことにもなるんじゃないか!と思ったのです。
リアルだったら、「応援してるよ」「がんばってね」と言うだけなら言えるかもしれない。でも、実際にお金を出して支援するのはかなりハードルが高いし、求める方ならなおさらですね。
こう考えると、今は、誰でも自分の夢をとても発信しやすいし、応援しやすい時代ですね。「がんばろう!」と燃えている人の気にふれるだけでも自分も引っ張り上げられる気がします。
「自分も誰かの夢を応援できる!」し、「自分の夢も応援してもらえる♪」
そう思うだけでも、セルフイメージ上がりませんか?😉