なんとなく。それとなく。
先週の蛇ショックから、まだ立ち直れずにいる 笑。
でも、逆に、気付かされたこともあるので、多少は感謝している。
人って、私が思っているよりも、ずっと優しくて親切なのかもしれない。
私も、通りすがりの親切な人になりたいと思った。
まぁ、私には蛇は捕まえられないし、むしろ、私の方が「キャーキャー」と、うるさそうだけど 笑。
そうこうしているうちに、ちゃんとした救世主が現れて、私はどさくさにまぎれて立ち去るに違いない。
まぁ、それくらいの方が、私にはちょうど良い。
なぜなら私に、救世主の役は荷が重いからだ。
そもそも、蛇は、一緒になって「キャーキャー」と騒いだだけでは、勝手に捕まるわけがない 笑。
しかし、なぜこんなにも、蛇が頭から離れないのだろうか?
もしかして、私の頭に巻き付いているのだろうか?
想像したら、怖くなってしまった 笑。
もう、こんなんじゃ、ハブのいる沖縄に行けなくなってしまうではないか。
いや待て、宮古島には、ハブはいない…。
そうだ、宮古島に行こう。
なんて、話が大分ずれてしまった。
結局、何が言いたかったかというと、
「蛇が怖い」ということと、蛇を捕まえてくれる友人が欲しいということである。
話は、全くずれていなかった 笑。
宮古島にも、早く行きたい。