ジェミニ杯2と対抗戦 振り返り
どうも。輝日東です。
皆さんジェミニ杯いかがでしたでしょうか?
僕は相変わらずチャンミの方は散々でしたがタマモがまたかましてくれました。
対抗戦は初参加、しかも所属が所属だけに結構がんばったのでめちゃくちゃ長くなってますがよろしければ見ていってください。
チャンミ
編成
大逃げだと安定感に欠けるのでブルボンを突貫で育成して
大逃げ1追込2→逃げ1追込2
の編成に変えました。
その他キャラはこちらで解説してます。
ラウンド1
戦績:40戦35勝
まぁ、というかやっぱりブルボンは安定して強かったです。(小並)
追込2人も半々で勝ってきてくれてチームのバランスの良さを見せてくれました。
逃げから逃げてはいけない。
ラウンド2
戦績:40戦24勝
お?おや?おやおや?
12時に潜ってたので特別強い相手と当たりまくった.....
という訳ではなく、単純に事故(?)が多かったという印象です。
負けは9割タイシンだった訳ですが、ここまで負けるともはや事故とはいえない気もしますね...(笑)
そして2日目に至っては1勝したかすら怪しいタマモクロス、フウジンに逃げられ立て続けに黒饅頭にも逃げられるブルボン、勝てそうなマッチが多かった割に11勝と完全に情緒を木っ端微塵に砕かれました。
決勝
と、いう訳で決勝戦。
何事もなくタイシンに轢かれ2位。
前は先頭取られちゃって、後ろは加速でず前にいたタイシンが無難に勝ちきったという感じです。
いやーおもしろくなかったですね。
まぁ、この際どーでもいいけどね!!!
サークル対抗戦
アークナイツΣの副将としてに出場しました。
編成は当初の予定通り大逃げ蓋1追込2。
これまでの傾向、経験から猛者は逃げ2追込1(逃げ3)が多いと読みきり逃げを潰して後ろで勝負をする方向でいきました。
正直同じ土俵(逃げ)で戦ったら500%負ける、そんな事はわかりきってるのでいかにしてこちらの土俵(パチンコ)まで引きずり下ろすか、そこからどうやって有利を取るか、そんな事を考えながら育成や編成を練ってました。
出た答えとしてはパワ賢盛り蓋スズカ、環境キャラタイシン、そしてタマモクロス。
まずはスズカ。
結構大逃げは中盤捲られる事が多いといわれてて、自分もそう思ってましたが中盤盛ったり色々試行錯誤してたら何故かやたらと蓋性能が高いスズカができてしまった。そんな感じです。
タイシンは置いておいて次にタマモクロス。
対面逃げ2、中盤ガン盛りタイシン×2想定でタマモクロスで同じ事をしたところで勝ち目はほぼ無い(と思います)ので勝つ為には
・大逃げによる蓋。
・中盤すごい上がっていくタイシン。
・こちらの追込勢は何故か上がらない。
この辺を上手く使っていく必要がありました。後方脚質の中盤スキルの強みはやはり前(逃げ)との距離を詰める事ができるところだと思いますが大逃げで蓋をしてる状況なら前は伸びないので距離を詰める必要は無くなります。
そしてタイシンは中盤というかもう基本前にいるのでチアキング固有、1番当てられたくない豪脚、その辺は割とケアする事ができます。(破竹とかネメシスとかまだありますけど)
そうなればあとは後ろから終盤吐けるスキルを全て吐き出し全てを破壊する。そんなコンセプトです。
タマモクロスの固有はあまり話題になってなかったきがしますが加速の効果量こそ半分になりますが最速なら一気と発動が同タイミング、遅めに出ても速度スキルとして使える有用な固有だったと思います。
(実際に決勝トナメで一気+チアキング固有+最速固有で前のタイシンを差しきってる)
あとはまぁ単純に好きなキャラだったからというのもあります。というかそこが1番大きいです。
結果として大当たりでしたが。
【戦績】
サークル対抗戦
予選2-1
本戦0-3
決勝トナメ 勝ち
準決 負け
ベスト9
タマ2勝
タイシン1勝
アークナイツΣ 選抜
タマ6勝
タイシン1勝
その他
かなたさん杯とトキカゼさん杯がまだ残ってるので結果が出たら追記しようと思います。
おわりに
チャンミの方は残念でしたが対抗戦で結果は出せたのでよかったです。
一緒に戦ってくれたΣのお2人と応援してくださったアークナイツの皆さん、運営、対戦してくださった皆さんには感謝しかないです。
今までは2~3人でVC繋ぎながらって事が多くて色んな人から応援されるという事がなかったのでとても嬉しかったです。
1番感謝するべきなのはまずタマモクロスですね。やっぱり。
先月からタマにはお世話になりっぱなしです。
いつもありがとうタマちゃん。
あとはにわかさん。
出会ってもうすぐ1年くらい(?)経ちますがあの時声をかけて貰えなかったら対抗戦はおろかウマ娘を続けていたかすら怪しいかったので本当に感謝してます。(小っ恥ずかしいので面と向かっては言えないけど)
1番身近で、目標だった人と肩を並べて戦えたのは本当に嬉しかったです。それだけに最後バトンを繋げられなかったのが本当に悔しいです。
気持ちを切り替えて来月からさらに上を目指してまた頑張ろうと思います。
ではまた。
でもやっぱり最後勝ちたかったッ...(辞世の句)
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