スコーピオ杯 振り返り

どうも。輝日東です。
今回はスコーピオ杯の結果とかをつらつらと書いていきます。

編成

今回は前回のライブラのようにこれ！と言った編成がみつからなかったので、
・逃げ2先行1
・先行1差し2
・逃げ1先行1差し1
と結構色々試しました。

やっぱり逃げ2先行1が1番安定して勝ててたと思います。
ただマッチング次第なので何が正解かはもうよくわからんです。

ラウンド1

差しの勝率はアレだったので省きます。
各キャラの使用感は
(先行シチー)いつも通りの固有パチンコ
(水マル)いつも通りの安定枠
(和ドルフ)ワンチャンハナが取れる
って感じですかね。

詰めきれなかったっていうのもあるとは思いますが差し追込のアナボにやられる場面も結構見られました。

40戦31勝(77%)

ラウンド2

ラウンド2もあまり変わらずでした。
シチーはステが仕上がってるのでほぼ入着してくれてました。

水マル和ドルフは逃亡者をスカすと後ろに轢かることがラウンド1以上に多かったです。

ラウンド1もそうでしたがデバフがやたらと多かったです。(ドーベル、ネイチャ、グラス等々)

独占欲はあまり意味なかったような気がします。

40戦21勝(52%)

戦績：80戦52勝(65%)

決勝

編成：水マル・和ドルフ・秋シチー
エントリー終了10分前に距離s尻尾をつけることに成功したので、和ドルフのみ更新してます。

水マルが逃げきり優勝。特に言うことは無い。

↓決勝の様子↓

逃亡者スカって普通に負けてた可能性が微粒子どころかバスケットボールサイズで存在してる
今回は運が良かったな pic.twitter.com/GspnTcAF0w

— 輝日東 @ てる (@ik3_31) November 28, 2021

終わりに

距離s付いてないし自信は無かったけど何とかなりましたね。
終始シチーにおんぶにだっこだったような気がしますが。
まぁ勝率はおわってますがね。

次は有馬かな？ライブラ勝てなかったから頑張りたいですね。


逃げ和ドルフは別で記事作るのでお楽しみに...

ではまた。