見出し画像

『note書きさんにチョイクセのある50の質問』に回答してみた

「note書きさんにチョイクセのある50の質問」
に回答させていただきました。


チョイクセのある50の質問


Q.1 noteをはじめてどれくらいですか

2ヵ月です。

Q.2 書くのをやめようと思ったことはありますか

まだ2ヵ月なので今のところありません。

Q.3 書いてて嬉しかったこと

たくさんの好意的な反応をいただけるのが嬉しいです。
スキやコメントはもちろんのこと、私の記事を紹介していただいたり、
サポートをしていただいたこともありました。

Q.4 書いてて悔しかったこと

頑張って書いた記事だから、たくさんスキを貰えるハズ!
って思ったらそうでもなかった時。

Q.5 好きなnote書きさんを教えてください

恥ずかしいので内緒にさせてください。

Q.6 苦手なnote書きさんを教えてください

特にいません。

Q.7 もしnoteを書いていなければどうなってた?

WordPressでブログを新規に作っていたかもしれません。
ただし小説を書くようになったのはnoteがきっかけなので、
noteがなければ小説を書くことはなかったです。

Q.8 noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?

お会いしたことはありません。
今後、誰かとお会いすることがあるとすれば、
オフ会というより読書会でお会いする可能性はあると思います。

Q.9 名刺代わりの記事を教えてください

自己紹介の記事になります。

Q.10 これから書く予定のネタは?

これからも本の紹介を続けていきます。
次に紹介する予定の本は 瀧本 哲史『ミライの授業』です。

Q.11 あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?

ナイチンゲールの記事です。

Q.12 あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?

書評

Q.13 あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください

百万ドルの☆次世代ブログ

Q.14 好きな作家は?

村上龍、柚木麻子、齋藤孝、ヒオカ、北見一郎

Q.15 好きな本は?

私の記事で紹介している本はみんな好きです。
まだ紹介していない中で好きな本を挙げるなら
佐藤優『獄中記』、村上龍『半島を出よ』、鴨長明『方丈記』
などです。

Q.16 好きなマンガは?

『とろける鉄工所』『寄生獣』『もやしもん』

Q.17 書く時のあなたの座右の銘

『手は手でなければ洗えない』

Q.18 今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?

書けないと感じたこともないですし、
書かなきゃいけない状況になったこともありません。

仕事であったり、学校の課題だったりする場合は
頑張って書くしかないと思いますが、そうではない場合
書きたいことがないなら無理に書かないのが一番だと思います。

Q.19 「地球は青かった」みたいなことを言ってください

お風呂はぬるかった

Q.20 スマホ派?パソコン派?

パソコン派です。

Q.21 あなたのアンチに向けてひとこと

私に対して攻撃的なコメントを書き込まないでくれて、ありがとうございます。

Q.22 記事を書く時の癖を教えてください

書いた文章を何回も何十回も推敲してしまいます。
それはもう「癖」と言っていいレベルで。

Q.23 このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)

読書に関することはずっと書き続けられると思います。

Q.24 記事タイトルで煽ってください

う~ん、何も思い浮かばないのでパスで。

Q.25 下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?

まだ推敲が不十分だからです。

Q.26 あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?

シンプルなタイトルの文章本は出尽くしてると思うので、
そこそこ長ったらしいタイトルにします。

Q.27 出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?

執筆環境を整えるのに投資します。
例えば「はてなブログ」を有料プランに切り替えたり、
WordPressで新しいブログを作ったりするかもしれません。

そしてそこまで稼ぐ能力が私にあるのなら、
今の仕事を辞めて専業のライターになります。

Q.28 20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?

アッと驚くような書き出しにします。

Q.29 ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)

もしもボックスが汎用性最強と聞いたんですがどうなんでしょうね

Q.30 そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?

ずっと「はてなブログ」でブログを書いていたんですが、
広告が鬱陶しくてnoteを始めました。

Q.31 わたしの理想の書く環境

書斎があったらいいな

Q.32 こんなところで書いたことあります

自室以外で書いたことはありません

Q.33 エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?

さくらももこ『さるのこしかけ』みたいな、そういう感じのタイトルを付けたいですね。

Q.34 使ってみたいフレーズ・単語

「縦横無尽」「正確無比」などのカッコイイ四字熟語を使ってみたいです。

Q.35 使わないだろうと思われるフレーズ・単語

ひらがなで表記して差し支えない単語を、
あえて漢字で表記することは避けています。
(例:有難う、御免なさい、今晩は)

Q.36 好きな接続詞

ところがどっこい!

Q.37 やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖

「思います」って文末に付けがちです。

Q.38 ここで一句

物価高 焼肉定食 高すぎる

Q.39 何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか

政治に関する記事を書きたいと思いつつ、なかなか書けずにいます。

Q.40 音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?

定番ですがYOASOBIとか聴きます。

Q.41 創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください

つい先日『大学で1000冊の本を読む50の方法』
という小説を書き終えました。
大学生が1000冊の読書を通じて自分を変えようとする物語です。

Q.42 回答するのがそろそろダルくなってきました?

回答するのはダルくないんですが、読む方はダルイですよね。
ごめんなさい。

Q.43 書く時間は決まっていますか?朝?夜?

決まっていません。書ける時に書きます。

Q.44 質派ですか?量派ですか?

読書に関しては、どうしても量が必要になると思います。
例えばデカルト『方法序説』だけを1000回読むことが
1000冊の読書をすることに匹敵するかと言われると疑問です。

Q.45 来年も書いていると思いますか?

noteを続けるかどうかは分かりませんが、
何かしらのプラットフォームで文章は書き続けると思います。

Q.46 記事を書くためにしていること

本を読みます。

Q.47 記事を書くためにしていないこと

読書感想文を書く時は、なるべく他の人の感想を
読まないように気をつけています。

Q.48 読んでもらえるコツを教えてください

書き手自身が好かれること、ですかね。

Q.49 読んでもらえない理由を教えてください

・そもそも記事を開いてもらえない
・文章を読んでもらえない
2つの壁があると思います。

タイトルやサムネを工夫しなければ記事を開いてもらえませんし、
読者にストレスを与えるような読みにくい文章だと
最後まで読んでもらえません。

Q.50 「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?

読了感の良い小説のような終わらせ方にします。


以上です。回答するのはとても楽しかったです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?