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何も分からずに生成AIを触る

こんばんは。
最近、休日出勤と残業が続いていて全く本が読めていません。
2月後半になれば代休が取れる予定なので、図書館と本屋さんをはしごして、カフェで読書をしたいです。

今回のような雑多な記事は、はてなブログの方に書くかnoteに書くか迷ったのですが、今日はnoteに書こうと思います。


生成AIを触っています。
何をどうすればいいか分からず適当にやってます。
ためしに魔女の女の子を生成してみました。

a girls are dressed up as witches and witches are flying away on a broom, 1girl, solo, broom, hat, long hair, witch hat, silver hair, bow, apron, dress, long sleeves, looking at viewer, frills, black headwear, bangs, puffy sleeves, blush, closed mouth, broom riding

上の画像は箒が2本に分裂してしまっています。

今度は箒がちゃんと1本につながっていないように見えます。
「箒にまたがる」というのはAIには少し難しいのかもしれません。


別の生成AIサイトでも同じ命令を実行してみました。

imageFXはリアル系に強いですが、命令文によってはアニメ調も作れるみたいです。
やはり箒が難しいみたいで、折れ曲がってしまっています。
プロンプトをうまく改良すれば改善されるのだと思います。


同じプロンプトを何回も実行しています。
試行回数を増やせば、違和感の少ない画像が生成される確率も上がります。

黒髪も試してみたけどなんか違和感があります。
絵心がある人なら、髪の色やリボンの色など何色にすればバランスが良くなるか分かるのでしょう。
私は絵心がないため何がどう悪いのかが具体的に分からず、そのためプロンプトを改善することができません。

ピンク髪。

これはほとんどプロンプトを指定せずに、「witch hat」とだけ入力して生成したもの。今までで一番違和感ないかも。
何かを調べたりするわけでもなく、自己流でなんとなく触ってます。

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