見出し画像

古物商許可申請

2020年11月4日

初心者のこぶちゃん。が古物商の許可申請をしてきました

申請書類を確認して いざ警察署へ
午後二時の約束なので時間まで、勉強がてら古物商の三大義務を確認、質問された場合、答えられないと受理してもらえないかもしれない、とか 勝手に妄想してしまうのでした

実際は、書類に不備がない場合、欠格事由が無ければ受理してくれそうなのでご安心を。

さて、午後二時丁度に管轄警察署の生活安全課へ、
待ち人は居なかったので、ノックして名乗り、担当者へ申請書類を手渡しました。
「それでは、内容を確認しますので、外の椅子に掛けてお待ち下さい。」とな、

・・・・
警察署内は、悪いことしてなくても、何故か心拍数が上がりますな。
こんなときは、スマホ見る余裕もないので、掃除のオバちゃんとか、まわりを見回しながら時間をまちました

・・・約5分後・・・

「お待たせしました。追加で記入していただく箇所ので、中へどうぞ。」

どうやら受理してもらえそうだ、
安堵しながら中へ、

略歴書の賞罰欄への記入もれはありましたが、「なし」の記入と
申請の日付を記入して、県証紙19000円を購入、支払いを済ませました。

許可が下りるのは大体40日くらいなので許可が出次第ご連絡いたします。ということの説明を聞き。これで終わりと思いきや、

警察署の受け付け書類があり
来署時間の記入と、用件(古物商許可申請)へチェック、
不許可になっても、19000円はお返ししませんの説明と、審査の結果は40日くらいかかりますの説明を受けて無事申請が完了いたしました、
時間は約15分くらいでした。やれやれ

------------

次回は、許可証の受け取りの体験談を書きたいと思います

許可申請書類をもらいに行ったときの体験談も、書く予定です
記憶が薄れないうちにと思い、いきなり申請からかいてしまいました

-_____

最後までご覧頂き有り難うございます
ノート初心者で文字しか無いですが、少しずつ画像も入れていきたいと思います

今後とも宜しくお願い致します

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?