二ホン人という、サイテーの民族
どんな民族にもバカもいるし、賢い奴もいる。それは普遍的な真実である。劣った民族も、優れた民族もいるはずがない。
しかし日本というのは、ちょいとばかり事情が違う。自身の判断が甘いとか、間違っていることなど普通に起こる。しかし二ホン人の特異さは海外の方が知れ渡っている。
その特異さの頂点は「権力者にバカを選んでいる」ことにあるる。権力者は好きなようにカネが使える。
故に二ホンではキチガイが権力者として予算を使用して、使い果たしてしまう。このハンダ氏というのは、かつては銀行家だった過去の名家である。
その話は、「明日書きます」。不愉快で、メチャクチャにオモシロイ話です。