テクノロジア魔法学校やってみた~part1
ディズニーの世界観で作られたプログラミング教材、テクノロジア魔法学校がようやく届いたのでやってみました!
第1章は基礎的な学習内容で、だいたい4時間くらいで完了しました。
ぶっちゃけリリース日の昨日はサイトが重すぎて全然快適にできなかったです…
確かに中学生からでも始められる
最初はクリックやタイピングの仕方から始まりました。めっちゃ初心者意識…!
そのあとメインのメディアアート、ゲーム制作、Webデザインの基礎学習でしたが、仕方ないけど一気にレベルがあがった気が…笑
ただ、初心者向けにヒントも充実していて、繰り返し学習もできるので、レベルにあった成長が見込めると思います。
教材の特徴である、自走型学習サイクル
教材のメリット・デメリットは??
ドットインストールと比べてみると、この教材のメリット・デメリットが見えてきました。
【メリット】RPG要素が強い
・正解しないと次に進めないので、ちゃんと勉強しながら進めることができる。
・キャラクターがいることで感情移入しやすくてモチベーションが維持できる。
・3つのジャンルについて順を追って勉強できる(ドットインストールは何から勉強すればいいか悩んだり、他のジャンルのつまみ食いができてしまう。)
【デメリット】勉強するハードルが高い…
・自分のペースで勉強することが現状できない。(例えば夏休み全部使ってドバっとやろう!みたいなのは無理)
・インターネットで完結しないし、教材である「魔法の本」が重いから持ち歩きたくない…
・人気があるからかサイトが重い(ことがある)…
あとは単純に高いお金を払ったので、やりきろうという気持ちは大きいです笑
次回配信は5/19
えっ…って感じでした。確かに復習等は必要だけれど、初回の内容が4時間程度で終わる、かつ基礎的な内容のみで、次の配信まで1か月待つって何…
とは言え、これから難易度はあがっていくと思うので、楽しみにしつつ他のことしながら待とうと思います!
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