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テクノロジア魔法学校をお勧めしたいのはRPGが好きな人

おはようごさいます、気づいたら甲子園が始まっていました。
いつももう少し早く気づくんだけどなぁ…すでに多くの強豪校が敗退している今大会は全校レベルが高いのか面白そうです。

さて、ディズニーテクノロジア魔法学校の2章が終わりました。計10時間くらいかけました。
2週間の復習期間を経て3章が配信される予定です。

この復習期間に復習をするのか…とても怪しい…
他にService Cloud(Salesforce製品)や、読書もしたいし…
そしてそもそも魔法学校の中で毎回復習のようになっているので、十分ではないか?とも思うわけです。
※自分の場合は完クリできるまで繰り返しやるので、なおさら…

とはいえ、CSSの基本とか、プログラミングの基礎は習得できつつあります。ここでいったん魔法学校の学習方法を考察しながら、どんな人が向いているのか考えてみました。

テクノロジア魔法学校の学習方法

参照:意欲を引き出して自然な形で繰り返し学習 自走型学習サイクル

現時点でやっていて思ったのはこの学習コンテンツに向く人は以下のような人だと思います。
「小説やRPGなどストーリーを楽しむことが好き」
「収集心が強い、RPGでレベルを意味なく上げることができる」

実際に「収集心が強い、RPGでレベルを意味なく上げることができる」自分がやってみた。

左側があまり効果ないです笑
自分はLESSON CLEARでもらえる★をすべて集めるのが大きなモチベーションで繰り返しを行っています。
このスターが厄介で、例えばクイズを間違えて★を獲得できなかったら、その単元すべて最初からやるしかないのです…もちろん流しでやりますが、それでも手は動くので、おのずと頭に入ってきています。

問題は動機形成が薄いから飽きること。

一方で「小説やRPGなどストーリーを楽しむことが好き」はどうか?

おそらく反復練習はしないです。ただ、単元の中で過去にやったことの復習はできるので、必ず身につかないわけではありません。

注意が必要なのは「ディズニーが好き」というモチベーションはかなり危ういです。ストーリーやメインコンテンツでディズニーキャラは出てきますが、それは全体のほんの一部に過ぎません…(2章完了までの段階)

まとめると、プログラミングに興味があり、RPGを全クリできる人はかなりお勧めです。

ちなみに、3章からは集めたコインなども活躍するらしい。
ここまでたまった13,275コインがようやく…笑


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