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野球評論家と飲むの巻

今起きたんですけど、さっきまで見てた夢の話なんで、実際に野球評論家と飲んだわけじゃないことはあらかじめお伝えしておきます。

音楽のスタジオの控え室的なところで、カステラ(っていうバンド)のライブ映像のビデオを観ていたんだけど、学校の生徒がいっぱい集まる忘年会に行かなくちゃいけないことを思い出して会場に移動。

最初は自分の所属してる軽音部が集まってる席に座って歓談するも、同級生はひとりもおらず座ってるのは全員現役学生で、私だけおっさんっていう状態。それでも別に変な感じにはならずになんとなく過ごす。

そっからクラス(ゼミ?)のメンバーの集まる席へ移動したら、有名な野球評論家が座ってたんだけど別にびっくりしない。ああ、同じクラスだったっけみたいな感じ。

野球評論家の他には私に妙に懐いてくる感じの男子学生がひとりと、ギャルっぽい女子学生が3人くらい座ってる状況。

ここで、自分はおっさんであり学生であるっていう設定なのに(めちゃくちゃだけどそこは夢なんで)、受験勉強を全くしてないってことに気づいて不安になり、そのことを野球評論家に話す。

すると野球評論家はいつも彼がやってるYouTubeで話すような口調で「大丈夫だから自分を信じて頑張れ」みたいなことを言う。

私はそれを適当に「そうだねえ」的な感じで受け流しつつ心の中で「あんたはYouTubeで隣によくわからないアナウンサーみたいな女を置いて適当にしゃべってりゃいいんだからいいよな。こっちはそういうわけには行かないんだよ!」みたいなことを思っていた。

とりあえず忘年会には顔を出せたので帰ろうと思って立ち上がったら自分がピョン吉トレーナーを着てることに気づいて恥ずかしくなってトレーナーを脱いだらその下にもピョン吉Tシャツを着ていた。

・・・っていう話。別にその野球評論家は好きでも嫌いでもないんだけど、深層心理でそんな風に感じているんだろうなって思いました。

詳しい人は夢判断とかしてください。

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