60年代風ステレオセット作成-ロール式スライド扉を設置
真空管アンプを納める下段の構造を作成開始!
真空管6本を前に出して、トランスや抵抗、コンデンサー類は、背後の壁の裏に配置することを考えている。
写真上の扉から見えている中に真空管と、ボリュームを横に並べて配置する。
スライド扉を左右に開けて、全開すると後ろの方にある、スイッチを押し上げて、真空管アンプの電源をオンにしてくれる予定。扉を閉めると電源はオフになる。
スライド扉のレールは、上下に挟む板にトリマーで溝を加工した。
この下板の上に真空管アンプを配置することになる。先ほども書いたが、後ろの方が、トランス類、真ん中に敷居があり、前面に真空管を並べる予定。
設計図が、頭の中しかないので、次は何処をどうしてやろうかと試行錯誤しながら作っている。