占い講座三昧
昨日は、占い講座三昧でした。
午後から手相講座最終日で
主だった手相線の意味を間髪
入れずに説明がありました。
手相はしっかり出ている線や
細い線など様々あるので
それを踏まえて意味を読み解く
のは、なかなか大変だわ。
帰宅後、四柱推命と生命の木
を動画で視聴。
四柱推命も人それぞれ意味が
違ってくるので、その人らしさ
から自分の可能性を伸ばして
いけるといいのかなぁと感じ
ました。
生命の木の講師は伊泉龍一先生。
現実の実例をあげながらとても
わかりやすく説明してくれる
のでイメージも湧きやすい。
生命の木は複雑といわれている
のですが、とても興味があった
ので引き続き講座を受けて学び
を深めていきたいと思います。
今日は7月1日。
気がついたらもう今年半年
終わってた。苦笑
仕事が帰宅後、どんよりとした
見えない薄暗いベールが上から
スーッと体を覆うように降りて
きて、非常に睡魔に襲われて寝落ち
した。
その睡魔から逃れられないような
ダル重い感じ。
目が覚めた数分後の今もなんだか
体全体に怠さが残る。
今日
新規のご利用者がケアマネジャー
の私を押し売りの営業のように
見て、家族が介護するのに
大変というので福祉用具を
提案したら
「俺は元気だ。そんなものいらない。
もっと具合悪くなったらお願いする
と思う。」と言われてしまった。
こだわりが強くいわゆる頑固な方。
まだ会って2回目なので、
「私を信用してください。」
と言ったところで
「はい、わかりました。」とは
ならないだろう。
自分を受け入れてもらえない
というジレンマが睡魔に襲われる
疲れになってしまったのかも
しれません。
占い師も客商売。
私を受け入れてもらえるのか
というジレンマがついてまわり
そうだ。
占いに必要なのは知識だけ
ではなく接客方法や他にも
必要なものはあると思う。
「占ってもらいたい人はたくさん
いるはず。
ケアマネジャーの経験を活かして
占い師になりたい!」と
キラキラした気持ちで始めたけど
実際やってみると、思った以上に
前に進んでいる感があまりない。
そういう現実を如何に受け入れて
前に進んでいくかなんだろうな。
だから、あっという間に半年間が
過ぎてしまったのでしょうね。