本「激安ニッポン」谷本真由美(著)を読んで今の日本のジレンマがわかった
最近こんなことを思っていました。
「給料が上がらない」
「物価が上がってきた」
「外国人観光客がわんさか来てわんさか買物する」
「飛行機の国際線に日本人が少ない」
「海外で働くと同じ仕事なのに何倍もの給料になるらしい」
なんで?
日本だけ取り残されているの?
現在の状況は?
ニュースで少し取り上げるけど、よくわからない。
こういうことがこの本を読んでわかりました。
そしてスッキリしました。
本「激安ニッポン」谷本真由美(著)を読んで今の日本のジレンマがわかりました。
本には「国際社会で通用するにはまずは英語」ということも書いてありました。
悪いことばかりではなく、努力の方法もこの本から読み取れます。
読んでよかったです。