🍋「お母さん、あなたが満たされてください」について考察　＃ひろの式カタカムナ　＃神の絵🍋

「お母さん、あなたが満たされてください」
なんてよく聞きました。

「なるほど！そうか！」と思い、自分を「満たして」来ましたよ。

…なんでうまくいかないんでしょうか…

「どうやって満たすか」という所をうまく教えてもらえましたか？

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🌟自分がどうやったら「満たされる」のかが分からない

「自己犠牲」を美徳として育って、まんまそのワードを受け入れて、
「清く正しく美しく」をモットーに、優等生で生きてきた…

本当に、周囲はそんなことを望んでいたのかはわからない。

本当はみんな自分の事に必死だから、私がここで「清く正しく…」
なんてやってても「えらいね～～」と言ってくれただけ。

それでも「褒めて」もらえたと思い込み、あいもかわらず「自己犠牲」に突っ走る…

そんなこんなで、心には穴だらけの「ザル」に成りました。

厳しすぎるしつけ、体罰教育、DV、モラハラ、そんなことを引き寄せ続け、
風穴が空いてブラックホール化した心の状態に本人は気づかず。

承認欲求、かまってちゃん、で行動して、当然望む称賛は得られないから、また心はすさんでいきました。

子育てももうめちゃくちゃだったと思う。
頑張ってはいたけれど、ちゃんとできてたかどうかは分からない。

（だから今は専門機関や病院に頼って娘は自分の人生を取り戻している）

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🌟「自分を満たす」というのは、けっこう難しい

と、思ってください。
うまくいってない場合、自分の満たし方が分かっていないんです。

「満たし方」が分かってる方は、本当に分かってます。
だから、私はそういう人（うまく行ってる人）の言動を観察して学んでいます。

ザルで生きてきた、ということを自覚します。
これも大前進です。

ザルで生きてきたから、その穴を塞がないといけません。

その「塞ぎ方」が難しかった。

🌟＃ひろの式カタカムナ　で自分のザル具合（問題）に対峙する

#ひろの式カタカムナ #神の絵 　を行って出会う「渦」。

最近はそれがどういうものか分かってきました。

「渦」は、自分が向き合わないといけないことです。
だから逃げてはいけない、というよりも非常にもったいないことです。

神様からのプレゼントなんです。

ザルで生きてきて、その問題が自覚できない、扉の前でウロウロするだけの自分を、天から手が降りてきて、「私」というキャラをポン、とクリアすべきステージへ配置してくれるのです。

ひろのさんが「渦」について解説してくださっている記事です。

渦、怖いかもしれませんが、色んな意味で、「絶対に大丈夫」なのです。

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🌟「渦」で自分を知っていく👉️満たすことができる！！

親の顔色を伺って育ってきました。
敏感な子だったんだと思う。
妙に賢かったんだと思う。

「渦」は、一人ではとても向き合えない、こじらせてきた、眠らせすぎて「今更どうにもならない」というような事に向き合わせてくれました。

不思議な事を信じない、興味がない子供たちでも納得のいく方法で解決の方へ進んだし、現在もありがたいことに多くの人に助けられて進行中です。

自力で解決できないから向き合えない、向き合わない。
だから、心の奥底に沈殿し、光の届かないところでどんどん腐敗していきます。

それを見てみぬふりして、おしゃれしたって、カフェ行ったって、奮発してステーキ食べたって、海の幸山の幸食べたって、絶対に癒やされる、満たされることなんてなかったのです……。

そんなことするから、お金はどんどん減っていく。
それをまた家族や職場や社会のせいにする…

ちょっと待って、それ、私のせいだよ？

↑こんなこと思えるようになったのは本当に自分の変化・進化です。
ありがたいです。

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「渦」とは、ただただ嫌なことが起こるのではないです。

スポーツの試合で「タイム」取って、作戦練り直しますよね。

仕事でも会議やミーティング行って、仲間で話し合って仕切り直ししますよね。

そういう感じ。「仕切り直し」なのです。
そして「自分を見つめ直し」「生き直す」感じです。

これが自力じゃ私はできなかったから、神様が助けてくださったのです。

ゴリゴリのゴツゴツの道に見えました。

でも私が「電球ツンツン」で助けてもらったような、

「いだぎもぢ～～～～い」（痛気持ちいい）✨️✨️感覚にも似ています。

「渦」は身体で言う「電球ツンツン」かもしれないです。

🌟お母さん、あなたが向き合って乗り越えて、癒やされて、そして自分を自分で満たしてください（かんながらで）

自分の生活の中で、周りにいる人。
子ども、家族、職場、友人、知人、接客業ならお客様…

出会う人、出会う人、みんな「鏡」、ほんとそう、と思います。
分かるようになりました。

子供時代に育ててくれる人は自分で選べません。
少年、若年時代に出会う人も選べないんじゃないか、と私は感じています。
だから、ハードモードを選択して生まれてきた、と言われれば納得いきます。

それを理解し、後は＃ひろの式カタカムナ #神の絵 　で、かんながらで、神様に助けてもらいながら、渦で自分を見つめて、乗り越えて、生き直していく…。

これは「成長」です。
年は勝手に誰でも取っていけるけど、学びは自らすすんでやらないと得られない。

カタカムナで望まれていることは「成長」です。

だから、せっかく＃ひろの式カタカムナに出会ったのなら、「渦」も惜しみなくいただき、どんどん「浄化」して「成長」していくといいと思います。

お母さんをやっている方は、子どもが小さいと色々つらいこと、しんどいこともあるかもしれない。

それはまず疲弊した自分を浄化し、癒やし、本当の自分に出会っていき、戻っていくことで、自分が満たされるので…

そうしたら子どものことも満たしてあげられるのではないでしょうか。

「ザル」のまま子育てしてしまった私の経験と反省でもあります。