幼少期や若い時に受け続けた心の傷に向き合って理解して癒していけるといいのだが、それが当事者にとってはとても難しく、つい楽な方、油断させられる「魔」の方へ逃げてしまうのかも
そういう事も含めて、将来そういう方々を救っていけるように役立ちたい、と強く思うのだった。

いいなと思ったら応援しよう!