GR1で撮ってみた PREMIUM400 2020.10・失敗例も含む 2 飯島 正樹 2020年11月28日 22:13 いきなりピント合わない、手ぶれ。やはり感度400に1990年代のAFでこういう写真は無理 屋外には強い、が、謎のフレア。こういうの別に心霊写真じゃないですよ、単なるレンズ内での光の反射ですから 柿。何となく中央付近の枝にピントが合っているような やはり室内・小さい被写体(ぴいよ)には弱い ストロボを焚くとそれなりに写りはしますが、ぴいよの目が赤くなりすぎる わりとマシな方。古い銀塩コンパクトカメラで室内スナップ、というのは、基本的にやめといた方がいいみたいです どこにピントが来ているのか? これなんか、まだ良いほうです。レンズ28mmf2.8、ピントの浅さはフルサイズデジタルも同様ですが ストロボを焚きたくないシーンでしたが、 焚かないとピントも合わないのは、よほど明るくないとAFが対応できないのかもしれない ピント合わない 後ろの水飲みにピントが来ている 動体ブレ。オカメインコは最新の高感度デジタルで撮るべしと、つくづく思う ピント来て欲しい……GR1は良いカメラだと思うけれど、室内かつオカメインコ、にはちょっと無理があるみたいです いいなと思ったら応援しよう! サポートをいただければとても嬉しく思います。 写真を撮ったり、書き物をしたり、そういう活動に活かします。 チップで応援する #写真 #フィルムカメラ #コンパクトカメラ #銀塩写真 #失敗例 #RICOH_GR1 #GR1 #リコーGR1 #Premium400 #銀塩コンパクトカメラ 2