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ちょっと待ちなさいChat GPT
2022年8月、AIにイラストを描かせてみた、というネタを描きました。
あれからAIも改良されているので、今はもっといい絵がかけるかもしれません。
で、今度はChat GPTです。いよいよ人間は「よくありがちな職場」から追放されるのでしょうか。いいじゃないですか、もう、ぐだぐだした報告書なんかはChat GPTに書かせて、企画とか構想とか、そいういう方に脳みそつかいましょうよ……というのが、実は難しい。企画とか構想とかって、ある程度勘のいい人でないと立てられないです。それでも「ある程度までは」出来るでしょう、努力して勉強して。そこ、そこですわ、「努力して勉強して」に強いChat GPT。
絶望しますか?
それとも嬉しいですか?
その差は、おそらく「正解となる道を切り開く努力をしてきた人」と「他人の作った正解を当てる努力をしてきた人」とで、大いに異なる所感となるのでしょう。
とか何とか言いながら、あいかわらずAIをおちょくって遊んでいます。
Q.「阪急6300系の快適性について 乗り鉄的に」
A.
阪急6300系は、日本の阪急電鉄が運行する電車の一種です。この車両は、1990年代に導入され、非常に快適な乗り心地を提供しています。
1975年登場です。最終編成の6330Fも1980年代です。
阪急6300系の快適性について、乗り鉄的な観点から考えると、次のような特徴があります。
広い車両内部 阪急6300系は、全長20m級の大型車両で、車内の広さが魅力的です。特に、座席間隔が広く取られているため、ゆったりとした座席で快適に過ごせます。
19mです。連結器間19.5mです。モハ103、車体長19.5mです。キハ40車体長20.8mです。車体幅2800mmです。E231系2950mmです。
900mmピッチの転換クロスはゆったりですかそうですか。
快適な座席 阪急6300系の座席は、柔らかくて座り心地がよく、長時間座っていても疲れにくいのが特徴です。また、背もたれの角度や座面の高さが調整可能なので、自分に合った姿勢で座れます。
転換クロスやっちゅーに。
静音性の高い車両 阪急6300系は、車内外の騒音を低減するために、断熱性や音響効果の高い素材が使用されています。そのため、車内は静かで、ゆったりとした雰囲気があります。
直流機なんで床に点検蓋ありましたし、一段下降窓で気密構造でもないですし、デッキもありませんし。
快適な温度管理 阪急6300系は、車内の温度管理が非常に良く、外気温が高い日でも快適に過ごせます。冷房・暖房共に効きが良く、乗客の温度調整に対応できるようになっています。
6300系の特徴というより、車掌さんによる温度管理。
乗客の温度調整って何?
以上のように、阪急6300系は非常に快適な車両であり、乗り鉄の方にもおすすめの電車の一つです。
京都本線からは引退しました。
初代京とれいんも定期運用から離脱しました。
嵐山線でリニューアルした車両に乗れますかそうですか。
まあこの手の話しも、いずれ修正されて「昔はそんな迷回答もあったかなあ」ということになるのでしょう。
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