どうしたって
言霊少女で一番印象に残ったのは”テンサイ”だった。誰もいない公園にいってもみた。
一番、目立っていたのは孤独の悪夢こと、ナイトメア様だろうか。彼女は苛烈なイメージだけれども、とても可愛かった。
彼女は生身の感情をむき出しに出してる人だった。
昔、とらドラというアニメを見たときに思った。この人達は感情をむき出しにして動いている。これが若さなんだろうなって思った。
最近で言えば、宇宙よりも遠い場所というアニメも同じようだった。
個人的に言霊少女ぬきに彼女の配信を聞いてみたかった。眠る前の配信は悪夢の名に相応しく彼女に浸れた。
心底、オーディションなんて考えずに聞きたかった。
にぃさんに関したはポーションすすってでも生きていたから、何も考えずに配信を見ていた。
ある意味、ナイトメア様と真逆の人だった。
川端のつっぱしちゃん、らいむのつぐみ。ちえりなら、生の声。詩歌でもいかにこや、さめ。怪談師などいっぱい人がいたけれども、自分ひとりでは見きれなかったなぁ。色々と思うところがあるけれども書ききれません。
悪夢をよしよしする予定があるため、とりあえず、ここまで。
自分にはむき出しの感情で何かをするのは難しいなぁ。
言霊少女オーディションは結果が発表されて終わりました。皆々様、お疲れさまです。