quite の意味と使用例を解説
こんにちは!英語教師のエイゴです!
今日は「quite」について紹介するよ。
**英訳は「かなり」や「非常に」という意味。それでは早速学んでいきましょう。**
この言葉、どのようなシーンで使えると思いますか?
色んな想定してご紹介します。是非ともコツを掴んで使いこなしてくださいね。
quiteの意味とは
quiteという表現は、特にカジュアルな場面やフォーマルな場面の両方でよく使われます。何かの程度を強調したい時に、例えば次のように使います。
A: How was the movie?
B: It was quite good!
以下、意味をお伝えします。
A:映画はどうだった?
B:かなり良かったよ!
なるほど!quiteは「とても」や「かなり」というニュアンスがあることがわかりますね。
quiteは程度を表す時も便利
他にも、よくある活用法として、何かの程度を表す時にも使えます。
A: Are you quite sure about this?
B: Yes, I’m quite sure!
A: これについてかなり確信してる?
B: うん、かなり確信してるよ!
「本当にそう思っているの?」という使い方も覚えておいてくださいね。
こんな時も使える!quiteの文例
例えば、このような活用例があります。
A: I’m quite tired after the long trip.
B: I can imagine! Traveling can be quite exhausting.
A: 長旅の後でかなり疲れたよ。
B: それは想像できるよ!旅行はかなり疲れるからね。
のように、場面にあわせて「かなり疲れた」という使い方もOKです。
いかがでしたか?今回は quite の意味を紹介しました。日常会話の時、ぜひ使ってみてください。
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