『ギターマガジン』の特集
今月の『ギターマガジン』の特集が「ギター・ヒーローが愛した アコースティックの世界」で、まさに自分のツボで即買いしたけど、私にとってのギターヒーローは、ニール・ヤングだったりするので、カート・コバーンを取り上げるならニールだろう!と思った次第…。
『ベストヒットUSA』を観ていた時代、私が高校生だった1980年代後半にテレビで観ていたニールほかギターヒーローたちは、当時50歳前後で、今の自分と同年代だったんだなあ、え!そんなに若かったんだ!と驚く。
というか、自分がかなり歳とったのか…。
ギター・マガジン2021年3月号(特集:ギター・ヒーローが愛した、アコースティックの世界。)