僕の畑に来るネコ194『極意の秘伝』

画像1 朝です。陽の出です。
画像2 畑の小屋です。今日も一日が始まります。
画像3 チャッコ君、にゃ〜にゃ〜言って近寄って来ます。
画像4 今では随分馴れたもので、背中を撫で撫でしても逃げ出したりしなくなりました。でも未だ僕の手を引っ掻こうとします。
画像5 飛行機雲。朝っぱらから、なんで?
画像6 クロちゃん(父ネコ)登場!
画像7 クロちゃんも、にゃ〜にゃ〜言って近寄って来ます。こちらはもう、慣れたも馴れた、この畑で約3年、長い付き合いですからね♪
画像8 ま、個体差もあると思いますが、出会った時からクロちゃんは、馴れ馴れしかった(笑)(^^)
画像9 チャッコは、母猫(ミケ)の性質を受け継いでいるのかな?警戒心が強い。ま、これが野良猫であれば普通だと思うがね。
画像10 でも、愛嬌のあるところは、クロちゃん(父猫)に似たかな♪
画像11 クロ「僕は、最初からそんなに馴れ馴れしかったですか?」僕「んだよ!最初から僕の膝の上に乗って来た。その時にはビックリだよ!」
画像12 チャッコ「父ちゃん、スゲー!。僕は初対面の人に、そこまで出来ないな」
画像13 チャッコ「もしかして我が家には、何か極意か秘伝が有るのかも知れない。一子相伝の極意が、。」
画像14 チャッコ「その秘伝を、僕に引き継がせてくれないかなぁ」
画像15 チャッコ「初対面の人にも物怖じしない、極意の秘伝が欲しい!」僕「枝豆の秘伝なら、有るよ」
画像16 チャッコ「そういうものじゃないの、」
画像17 チャッコ「野口の種さんも凄いけど、我が家に伝わる極意の秘伝は、ネットショップなんかでは、容易く手には入らないものなの!」僕「チャッコ、ごめんよ。そんなに思い詰めているなんて思っていなかったから、つい、」
画像18 チャッコ「いいんだよ、この気持ちは秘伝を受け継ぐ者しか分からない感覚だから、」僕「そうだね、うん、うん、」
画像19 チャッコ「よし!日々、鍛錬だ!えい!やー!極意の秘伝に近づけるかも知れない。えい!えい!やー!やー!」僕「チャッコ、木登り、上手だなぁ」チャッコ「からかわないで!」
画像20 僕「チャッコ、からかってなんかいなよー。チャッコもこの竹みたいに、一つ一つ節目節目、のように成長しているなーって、感心しているんだよ」
画像21 チャッコ「お、おじちゃん、ありがとう御座います」ペコリ
画像22 陽の出ロードの脇に24株のアスパラガスの苗を定植しました。朝っぱらから。
画像23 キッキー君「おじちゃん!ほだいも一杯の苗を、朝っぱらがらがぁ〜っす?」僕「んだー!アサっパラガスだー」キッキー君「おじちゃん!なにか発音が違うなー」僕「んだがしたー?いいびゃー!」
画像24 キッキー君「ところで、一子相伝のナニガシって、、なに?」 伝統を受け継ぐ家系に生まれた定め。果たして、結末は如何に?  つづく、、か分からない(^^)
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