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先行者優位を取り続ける。イケハヤ的生存戦略の話。
みなさん、今日もコツコツやってますか?
わたくしイケハヤ、「オワコンになった」と言われ続けること、はや10年……。
いまだに、しぶとく生き延びています。
今の時代、一発当てるのは実はそんなに難しくなかったりします。
真に難しいのは、継続して稼ぎつづけることです。
実際、表舞台から消えていったインフルエンサー、ブロガーは数知れず……。
今日は
「生き馬の目を抜くWebの世界で、継続して稼ぎ続ける秘訣」
を語ってみたいと思います。
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生き延びるための結論はシンプルで、
「これから伸びる市場に、みんなより早く参入すること」
です。
ぼくはこれまで、いくつものビジネス領域で「早めの参入」を意識してきました。
2011年のブログ、2017年の仮想通貨投資(ビットコイン)、2018年のビジネス系YouTuber、2021年のNFT、そして今は「トークン」ですね。
ぼくが狙った市場は、ほとんどすべて、そのあと予想通りに大きくなっていきました。
うまくポジションの形成に成功すれば、市場成長の恩恵を受け、「実力以上」の果実を得ることができます。
重要なのは、ぼく自身は決して有能な人間ということではないのです。
実際、YouTubeなどの数字も、マナブさんやマコなり社長に大きく劣後していました。
ただ、そんな人間でも、タイミングよく市場拡大の恩恵を受けられれば、一定程度の成功は掴めるのです。
言ってみれば、市場拡大期は「ボーナスタイム」です。
人より早く参入することで、ボーナスタイムの恩恵を受けやすくなります。
このボーナスタイムを拾い続けることで、イケハヤは生きながらえているのです。
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「どうやって次に来る市場を見つけるの?」
と疑問に思うかもしれませんが、実のところ、伸びる市場を見つけるのは難しくありません。
たとえば、今で言えば、「AI活用」「AIエージェント」あたりは、確実に成長していく市場です。
ガートナーの「ハイプ・サイクル」のような、調査会社によるトレンド予想も参考になるでしょう。
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ただ、トレンド予想を見ただけでは「これが絶対に来る」という確信を持つことは難しいかもしれません。
「行動につながり確信」を持つ上で大事なのは、現場感覚を持ち続けることです。
漁師で例えるなら、毎日海に出て、海の様子を見つづけていれば、次に何が起こるか、なんとなくわかると思うんですよね。
ぼくは10年以上、いわゆるネットビジネスの世界にどっぷり浸かりまくってるので、次にみんなが何を考えるかは、だいたいわかるようになっているのです。
「ここに波が来る」と確信したら、あとはフルスロットルでポジションを取りにいくだけです。
うまく市場が盛り上がれば、自然と自分のポジションは強化され、影響力をはじめとする富(資本)を獲得することができます。
獲得した資本は、また次の波乗りでうまく使えるので、安定感が高まり、雪だるま式に事業が成長していく、という流れも期待できますね。
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「次はどの市場が来るんですか?」
……無論、それはもう「トークン」だと確信しています。
国内市場については、特にFiNANCiE(フィナンシェ)がトークン発行プラットフォームとして、独占的なシェアを獲得していくと見ています。
そういう読みがあるので、ぼくは昨年1月から、フィナンシェにフルコミットしています。
ひとまず非常に順調で、現在1〜3位をクリプトニンジャ銘柄が独占しています。本気でやってますからね!
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ちなみに、2021年からコミットしている「NFT」も、トークンの一種です(「非代替性トークン」がNFTです)。
NFTについても、2030年くらいにはかなり一般化して、市場は数倍の規模になっているでしょうね。
NFT市場についても、すでに「CNP」で国内No.1のポジションを得ているので、引き続きコツコツ運営を続けます。
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とはいえ、まだほとんどの読者は、トークンやNFTに懐疑的で、ほんとうに市場が成長するかわからない、と感じているでしょう。
この感じは、もう何度も何度も経験していますw
「トークン」は今、ぼくが2018年にビジネス系YouTuberを始めた頃と似た雰囲気を感じます。
プラットフォームはあるけど、まだまだプレイヤーが少ない。
一部のビジネスパーソンは可能性に気づいてるけど、まだ本格参入はできていない。
参入している側も、ノウハウが少ないなかなので、手探りで進むしかない。
難易度が高い状況ではありますが、もしも市場が成長すれば、うまくポジションを取った人々は、成長の恩恵を存分に授かることができるのです。
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「トークン市場に参入するのは、もう遅いですか?」
そんな声も聞こえてきますし、この手の「遅いですか?」という問いはこの10年、何度も何度も聞かれてきました。
少なくともトークンについては、「遅い」なんてことはありえません。
キャズム理論でいえば、トークンはまだ、イノベーター層ですらほぼ触っていない状況です。感覚的に0.1%くらいでしょうかね。
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遅いなんてことはないので、ぜひ今から「トークン」について学んでほしいです。
2018年にYouTubeを始めていたら、もしかしたら人生が変わっていたかもしれないように、今この瞬間にトークンを学ぶかどうかで、5年後の人生は変わっている可能性があります。
先行者優位を得られるタイミングは、そうそうありません。
今はまさにその瞬間なので、引き続き「トークンエコノミー」時代を作るために、フルコミットしていきます。
トークンを学ぶために、お金は不要です。
CNGトークンは、コミュニティ参加やゲームプレイで無料ゲットできます。
ぜひぜひFiNANCiEアプリをダウンロードして、CNGコミュニティをフォローして、雑談ラウンジに挨拶を書き込んでみてください!
動画もどうぞ!
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