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CNPトレカ、1万円→98000円の高額約定が発生！

イケハヤ

イケハヤです。

クリプトニンジャ発の新作トレーディングカードゲーム、「 #CNPトレカ 」の動きを共有します！

先日、CNPトレカの「ベータ版」ともいえるCNPアートトレカが発売されました。

で、このCNPアートトレカ、なんと定価1万円で販売されたものが……メルカリで「98000円」という高額で約定したんです！

いやこれは、ぼくも正直驚きました。

まぁ、0.25ETHくらいと考えたらなくはないのですが……（ETHマジックw）

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これは3月に発売予定の「CNPトレカ」の先行版として販売されたものです。

全部で200ボックスしか販売されなかったという、かなりレアなアイテムです。

ぼくも欲しかったんですが……残念ながらゲットできませんでした。

ファウンダー特権もなし。完全にフェアな競争でした。ぐぬぬ……。

今回の貴重なトレカをほんとうのファンに届けるために、「転売ヤー」対策にかなり力を入れました。

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具体的には購入にあたって、

1. 「CNPトークン」が必要
2. もしくは「CNPトレカパス」というNFTが必要
3. 上記トークン/NFTを保有している人を対象に「早押し」形式の販売

この3つのハードルを設けたんです。

転売ヤーさんからすると、これはかなりのハードルだと思います。

トークンやNFTを事前に用意しないといけない上に、早押しなので、実際買えるかどうかはわからない。

ちなみにトレカパス自体も瞬殺で売り切れたので、かなり貴重です（再販を予定してます）。

でも、メルカリを見るに、ハードルを乗り越えてきた人もいたようです。よくぞ乗り越えましたw

1万円で買ったものが98000円で売れるなら、そりゃ頑張る人もいますよね。

個人的には、こういうバランスは悪くないかなと思います。

100%転売ヤーを排除するのは難しいし、ある意味彼らも市場を盛り上げる存在です。

でも、あまりにも多くのアイテムが転売ヤーの手に渡るのも避けたい。

今回のCNPアートトレカの販売は、そのバランスがうまく取れていたんじゃないかなと思います。

大部分は本当に欲しい人、価値を分かっている人の手に渡りました。

一方で、ごく少数が転売ヤーに周り、メルカリを通じて価値が証明されました。

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CNPトレカは、単なるトレーディングカードじゃありません。

真贋証明にNFTの技術が入っていたり、ゲームデザインにもかなり力を入れています。

今回はORGさんという、カードゲームデザインのプロフェッショナルも加わり、本格的なTCGに仕上がっています。

ちょっとゲームデザインの話を聞いたのですが、控えめに見ても、めっちゃワクワクする内容でした。いやー、早くお披露目したい……。

「マジック・ザ・ギャザリング」のようなゲームをガチでプレイしている人たちにも楽しんでもらえるんじゃないかな。

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さらに、デジタルトレカの可能性も考えています。

NFTの技術を使えば、限定100枚のレアカードを簡単に作れるんですよね。

NFTトレカは村上隆先生がすでに手掛けており、大成功を収めていますね！

クリプトニンジャでもこういうことをやりたいな〜と思っています。

たとえば、アニメとコラボしたり、DAOの人気イラストレーターさんに作品を作ってもらったり……来年の夏くらいには何か形にできればいいなと思っています。

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さて、CNPトレカのスケジュールですが、12月に製品版の予約が始まる予定です。

予約販売ののち、3月頃に皆さんの手元に届く、というのが今の予定です。

製品版は値段も含めて、手に取りやすいものにする予定なので、ぜひ一緒にカードバトルを楽しみましょう。

CNPトレカ、これから大きく化ける可能性のある事業です。

ぜひCNPをゲットして、一緒にこの事業立ち上げを見守っていただければと思います！

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