インフルエンサー視点で考える、トークンの革命性。
イケハヤです。
ぼくは2021年まで、「ビジネス系インフルエンサー」として活動していました。
ブログやYouTubeを中心に、広告、有料コンテンツ、オンラインサロンなどで収益化して、年間1〜2億円稼いでいました。
今はそうした事業はほとんどやめてしまい、キャラクター事業である「クリプトニンジャ」に注力しています。
（アマプラでアニメ配信しているのでぜひ！！！）
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クリプトニンジャは当初より、NFT、トークン、DAO、AI、メタバースなどなど、最新の技術や概念を積極的に活用しています。
かなりイレギュラーな戦い方ですが、この戦略はうまくワークしています。
たとえば、今話題の「FiNANCiE」でも、クリプトニンジャ銘柄は、令和の虎の林さんを抜いて（！）、1〜2位の座を獲得しています。
で、元ビジネス系インフルエンサーとして、やっぱりトークンやNFTは革命的だな〜と思う点があるんですよね。ここから本題です。
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ここ1ヶ月ほど、ぼくはCNGトークンの宣伝に全力を注いできました。
「最後のロックアップ解除」という重大イベントがあり、ここを乗り切れるかどうかで、今後の展開が大きく変わる可能性があったんですよね。
結果的には、ロックアップ解除を完璧に乗り越え、むしろ価格は大幅に上昇しました。感謝です！
ただ、ひたすらトークンについて語りまくって、CNGを売り込むことには、ちょっとした不安もありました。
インフルエンサー的な感覚でいうと、毎日毎日宣伝していると、フォロワーは離れていくはずなんですよね。
でもですね、ふとアナリティクスを見ると……
驚くべきことに、インプレッションは40%以上、そしてフォロワーも大幅に増加していました！マジで!?
今までは「有益コンテンツ」を必死に作ってフォロワーを増やしていたわけですが……
これ、ぼくはもう、ひたすら、トークンを煽ってた方がいいのか!?
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なぜこんなことが起きるのか？
ここで生きてくるのが、まさに、「トークン」なんですよね。
ぼくのフォロワーの中には、CNGトークンやCNPトークンを持っている人が、数多くいらっしゃいます。
その前提で、ぼくが「CNGトークンが熱い！」と宣伝すると、彼らは積極的にいいねやリポストをして拡散してくれます。
なぜなら、彼らにとってはぼくの宣伝が、自分の利益にもつながるからです。
CNGトークンが広く知れ渡り、トークンが買われ、単価が上がれば、自分の資産が増える。
トークンを絡めることで、こうした新しい関係性が紡がれるわけです。
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今までは、ぼくが「有益な情報」を発信し、それをフォロワーが消費する、という一方通行の関係でした。
でも、トークンが介在することで、ぼくとフォロワーの利害が一致するんです。
フォロワーが「仲間」になってくれる、といってもいいでしょう。
シンプルに記述すると、イケハヤがトークンを宣伝すれば、トークンの価値が上がり、ホルダーのみなさん（仲間）も喜ぶ、という構図です。
もちろん、ぼくにとっても、自分が手がけたトークンの評価が高まるのは、非常に喜ばしいことです。
この一体感は、今までのインフルエンサービジネスでは味わえなかったものです。
こうしたトークンを活用した「Win-Win」の関係は、従来のインフルエンサービジネスを根本から変えていくでしょう。
キャッチーにいうと、今後のインフルエンサービジネスにおいては、「フォロワー」ではなく「トークンホルダー」を増やすことが重要になっていくのです。
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まぁ、ここらへんは体験してみないとわからないと思います。
新しい時代のインフルエンサービジネスを体験したい方は、ぜひFiNANCiEアプリをインストールして、トークンをゲットしてみてください。
CNGトークンやCNPトークンは、500円という少額から購入できます。
無料配布も多く実施してますし、広告視聴でポイントを稼げば、入金なしでトークンを買うこともできます。
トークンの可能性は、まだ、ほとんどの人が理解できていません。
今は先行者優位フェーズなので、トレンドを逃して悔しい思いをしてきた人は、触っておいて損はないと思いますよ〜。
CNGコミュニティにてお待ちしています！
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