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自分でやり直すハメになる・・・「効率の悪い仕事の回し方は、もう辞めよう」

こんばんは:)IHAKUです*

今日は、AM10:00に起きて執筆しています٩( ᐛ )و
久しぶりに夜までフリーなので、良いかな〜と(笑)
遅めの起床٩( ᐛ )و

ではでは、今日は、最近ふと思った
『人に伝える力』について( ◠‿◠ )

誰かにタスクを回す時って、伝える力ってとても重要じゃないですか。

そして、「これやっといて〜」とか「これ〜までね!」とか、
適当に仕事回す人がいると、雑な人だな・・・と思いますし、
勘弁してくれ〜と思います(°▽°)

そこで、私が普段から心掛けていることは、まず

1.何分で終わるか時間を伝える

まず、伝える時には、人の時間を占拠しているということを理解する必要があります!先に時間を伝えないと、聞き手は次の予定などを気にして話を切り上げることに意識がいってしまい、内容以前に話をきちんと聞いてもらえないことになってしまうから(°▽°)

2.結論を先に言う

で、結局何なの?」と思わたり、思うときありますよね(笑)
話してきたことが無駄
になります・・・。
人間、そこまで集中力はないです!まずは、結論を先に!

3.5W1Hを用いる

伝えることの基本テクニックが「5W1H」を用いることです。
結論を伝えた後、
・いつ(When)
・どこで(Where)
・だれが(Who)
・なにを(What)
・なぜ(Why)
・どのように(How)

を使って伝えれば、伝えるべき必要な情報は網羅できます。
聞き手に、ストーリー立てで話すと、理解してもらいやすく
なります!

4.要点をメモしておく

口頭で聞き手に伝えるとき
内容を全て暗記で伝えようと思うと、
話すことに集中して本来伝えなければいけないポイントやキーワードを忘れてしまい、「あれ」や「それ」などを多用してしまい、詳細が伝わらないことがあります。要点は必ずメモし、順序立てをして確認しながら伝えるように!

5.反復してもらう

伝わったかどうか確認する有効な手段は、
伝えた内容を相手に反復してもらうことです。
相手が意味を誤解して記憶してしまっていることなどが、悲しいことに、
本当に、よくあります( T_T)
反復してもらうことで、違いを確認し、補足や修正を行いましょう!

6.ジェスチャーを用いる

無表情で声に抑揚がなく棒読みで伝えたときと、
ジェスチャーや表情、抑揚を持って伝えたときでは、
相手の記憶に残る割合が大きく変わってきます(°▽°)

伝える際は声を大きくはっきりと、身振り手振りを交えることで相手の印象、記憶に残り、結果伝わりやすくなります!

9.子供に伝える意識をもつ

語彙力は人それぞれなので、
日々の生活環境によっても使う言葉や理解のズレが生じたりします。
わかりやすく伝えたいと思った時は、
小学生に伝えるシュチュエーションをイメージしてください。
(ちなみに、私は、やりすぎて、「馬鹿にしてる?」と言われたことが٩( ᐛ )و皆さんは、程々にね笑。)
相手が誰であってもそのくらいの感覚で伝えると聞き手、受け手の理解が深まります。

今日は、相手に伝える時に気を付けることでした!

仕事を回して、
自分でやり直す効率の悪い作業とは、おさらばしましょう( *`ω´)

ではでは、本日も読んでいただき、ありがとうございました( ◠‿◠ )

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