Noteの中の人とゆるっと面談~理想は大きく、現実は小さく~

2020年10月28日。
この日は、Noteのゲームカテゴリディレクター・須山奏さんとZoomでオンライン面談ということでお話をさせていただきました。
1日ずれてしまいましたが、今回はそのことについて書いていきたいと思います。


須山さんとの出会いのきっかけ

きっかけは、ePARAで一緒に活動させていただいている希央さんの記事でした。
希央さんの記事はこちら

チャンスは自分から飛び込まなきゃ掴めません。

この言葉で心に火がついて、すぐにMeetyに登録。面談の申し込みを始める自分がいました。


須山さんはこんな方

須山さんはNoteのゲームカテゴリディレクターとして活動していらっしゃるだけでなく、カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」やNintendo Switchソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」の大会の運営者としても活躍中。スプラトゥーンの大会では「ドラフト杯」が有名ですね。
ダーツプレイヤーとして活動していた際に左腕がない中でプレイしていた方と出会った経験もあるそうです。


やってみたいことについて話を聞いてみた

私は数日前から「誕生日企画として大会をやってみたい」と考えていて、今回思い切ってそのことについていろいろ教えていただくことにしていました。
使用したいタイトルはフォートナイト。ゲーム配信関係やTwitterの知り合いを集めてクリエイティブモードでチーム戦…といったようなことを考えていました。
そこでいただいたアドバイスが、今回の記事のサブタイトルです。
「最初は身内だけで小さな小さな大会を開くことから始めて、成功したら少しずつ大きくしていけばいい」ということです。
最初はチーム戦よりも個人戦のほうがやりやすいし管理も楽だよ、というお話もありました。
よく視聴しているゲーム配信の配信者さんとその常連の視聴者さん数名を招待して大会を配信、ということばかり考えていて、トーナメント表をどうしようかとか配信するとなると自分のできる範囲では難しいんじゃないかとかいろいろ悩んでいましたが、この言葉で一気に光が見えた気がしました。
配信に関しては、最初のうちはDiscordのGoLive機能を使うだけでも十分だということも教えていただいたので、このアドバイスをもとに企画を練り直していくつもりです。


まとめ

希央さんの記事のまとめにもあったように、確かに「チャンスは自分から飛び込まなければ掴めない」ということを実感しました。
今回お忙しい中時間を作ってくださった須山さん、本当にありがとうございました。
この記事を読んで少しでも気になった方は、下記URLから申し込んでみてください。
面談申込ページ(Meety)
また、須山さんご自身も記事を投稿していらっしゃいますので、こちらも是非見てみてください。
須山さんのNoteページ

以上、貴重な体験のお話でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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